AGCを対象とするプット型eワラントが前日比2.3倍の大幅上昇(4日10:01時点のeワラント取引動向)

2022年11月4日 10:21

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記事提供元:フィスコ

*10:21JST AGCを対象とするプット型eワラントが前日比2.3倍の大幅上昇(4日10:01時点のeワラント取引動向)
新規買いは原資産の株価下落が目立つAGC<5201>コール157回 12月 4,800円を逆張り、資生堂<4911>コール90回 12月 6,700円を逆張り、ミネベアミツミ<6479>コール114回 11月 2,500円を逆張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしてはミネベアミツミ コール114回 11月 2,500円、キーエンス<6861>コール179回 12月 59,000円などが見られる。

上昇率上位はAGC プット140回 11月 4,200円(前日比2.3倍)、アップル プット185回 11月 140米ドル(前日比2.2倍)、AGC プット139回 11月 3,450円(前日比2倍)、AGC プット141回 11月 4,950円(+76.2%)、ビザ プット79回 11月 190米ドル(+73.7%)などとなっている。

(カイカ証券)《FA》

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