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CaSy 一時ストップ高、22年11月期第3四半期は営業黒字に転換、家事代行サービスの価格改定/新興市場スナップショット
記事提供元:フィスコ
*09:41JST <9215> CaSy 1105 +145
一時ストップ高。22年11月期第3四半期累計(21年12月-22年8月)の営業損益を0.11億円の黒字(前年同期は損益トントン)と発表している。家事代行サービス価格を改定し、黒字転換に寄与した。なお、品質維持の観点からキャストへの報酬を増額している。通期予想は0.66億円の黒字で据え置いた。進捗率は16.7%にとどまっているが、第2四半期累計(0.08億円の赤字)から業績が上向いたことが好感され、買いが集まっているようだ。《ST》
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