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東京為替:安全逃避的なドル買い優勢
記事提供元:フィスコ
*09:49JST 東京為替:安全逃避的なドル買い優勢
18日午前の東京市場でドル・円は126円70銭台で推移。126円79銭まで買われており、直近高値を更新した。米国の金融引き締めへの思惑は消えていないこと、ウクライナ戦争の長期化が警戒されており、安全逃避的なドル買いが優勢となっている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は126円36銭から126円79銭、ユーロ・ドルは、1.0803ドルから1.0822ドル、ユーロ・円は136円55銭から137円03銭。《MK》
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