東京為替:ドル・円は126円30銭台で推移、手掛かり材料不足で小動きに

2022年4月15日 14:15

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記事提供元:フィスコ


*14:15JST 東京為替:ドル・円は126円30銭台で推移、手掛かり材料不足で小動きに
15日午後のアジア市場でドル・円は引き続き126円30銭台で推移。一時126円56銭まで買われており、直近高値を更新したが、その後もドルは下げ渋っている。本日は欧米市場が休場のため、この後は動意薄の状態が続くとの見方が多いようだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は125円87銭から126円56銭、ユーロ・ドルは1.0797ドルから1.0831ドル、ユーロ・円は136円27銭から136円78銭で推移。《MK》

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