東京為替:ドル・円は122円10銭近辺で推移、121円台後半にドル買い興味も

2022年3月25日 10:11

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記事提供元:フィスコ


*10:11JST 東京為替:ドル・円は122円10銭近辺で推移、121円台後半にドル買い興味も
25日午前のアジア市場でドル・円は122円10銭近辺で推移。日本銀行による金融緩和策継続が想定されていることから、リスク選好的な円売りがただちに縮小する可能性は低いとみられる。仲値時点のドル需要はやや多かったようだ。121円70-90銭近辺にはドル買い興味が残されているようだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は121円99銭から122円44銭、ユーロ・ドルは1.0996ドルから1.1011ドル。ユーロ・円は134円26銭から134円75銭で推移。《MK》

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