メロンパン×厚切りバター「台湾メロンパン」西荻窪で、甘じょっぱい美味しさ&チーズ入りも

2021年2月12日 16:22

印刷

記事提供元:ファッションプレス

 「台湾メロンパン」が、西荻窪の台湾料理店「台北餃子・張記」のテイクアウトコーナーに期間限定で登場。スケジュールは、2021年1月23日(土)から2月28日(日)まで。

 台湾屋台街の定番「台湾メロンパン」は、温かいメロンパンに厚切りバターをサンドした“禁断のメロンパン”。元々は「菠蘿油(ボーローヨー)」と呼ばれる香港発祥メニューで、とろけるバターと塩気のコクがマッチする、甘じょっぱい美味しさで人気を集めている。

 これまで国内では、大阪・吉祥寺・新宿に出店してきた「台湾メロンパン」だが、今回西荻窪に期間限定オープン。期間中は、メロンパンにバターを挟んだ定番メニューをはじめ、濃厚なチーズをさらに加えた「台湾チーズメロンパン」も展開される。テイクアウト限定での提供となるため、近くを訪れた際には、気軽に購入してみてはいかがだろう。

【詳細】
「台湾メロンパン」
期間:2021年1月23日(土)~2月28日(日)
場所:台北餃子・張記 テイクアウトコーナー
住所:東京都杉並区西荻南3-10-5
営業時間:11:00~20:00
TEL:03-5941-6480
<価格>
・台湾メロンパン「台湾菠蘿麺包」 380円+税
・台湾チーズメロンパン 450円+税

※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

関連キーワード

関連記事