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TOKYO FM、i-dio事業から撤退
記事提供元:スラド
2016年3月よりサービスが開始されたV-Lowマルチメディア放送「i-dio」だが、FM放送局「TOKYO FM」を運営するエフエム東京がi-dio関連事業からの撤退する方針のようだ(AV Watch)。
エフエム東京では、i-dio関連事業の赤字を隠すために不適切な取引を行なっていたことが明らかになっている(過去記事)。同社のi-dio関連事業では計画通りの収益を計上できず、同社の投資能力では今後追加の投融資をすることは困難との結論に至ったとのこと。
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