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Microsoft、Windows 10 Mobileにはもう注力せず
headless曰く、 MicrosoftのWindowsおよびデバイス担当コーポレートバイスプレジデントのジョー・ベルフィオーレ氏が、Windows 10 Mobileプラットフォームには注力しないという旨の発言をしている(Windows Central、The Verge、On MSFT、Softpediaの記事[1]、記事[2])。
この発言はTwitterでユーザーの質問に答える一連のツイートで飛び出したもの。Windowsのモバイルプラットフォームを離れる時期なのかという質問に対し、ベルフィオーレ氏は現在も従業員へのデプロイを行っている企業に対するサポートを続けると回答。個人的には他のプラットフォームに移行したことを表明し、これらのプラットフォームのユーザーもサポートするので、自分に合ったものを選べばよいと述べている。
ベルフィオーレ氏がWindows 10 Mobileの今後について言及したのは、上述の発言を受けた個人ユーザーへのサポートに関する質問への回答だ。ベルフィオーレ氏はバグの修正やセキュリティアップデートなどのサポートはもちろん続けるが、新機能やハードウェアを作ることに主眼を置くことはないと述べている。
このほか、Windows 10 Mobile向けアプリが少ないことについては、Microsoftはアプリ開発者に金を払うなどのインセンティブを提供したが、多くの企業が投資するにはユーザー数が少なすぎる(のでどうにもならなかった)と回答。人々がiOSやAndroidに切り替えたらMicrosoft製品を必要としなくなるのではないかという質問に対しては、もともと大半のWindows/Office/XboxユーザーはWindows以外の携帯電話を使用している(から問題ない)と回答している。
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