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JPRSが次世代WHOISプロトコルに関するRFCの日本語参考訳を公開
記事提供元:スラド
JPRSが12月15日、次世代WHOISプロトコルとされる「Registration Data Access Protocol(RDAP)」に関するRFCの日本語訳を公開した。
公開されたのはRFC 7480~7484の5つ。これらはARINやAPINIC、CNNIC、Verisignなどによって提案されたもの。技術的詳細はDMMツチノコブログが詳しい。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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