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マウス、4コアCPUとSSD搭載15.6型ノートPCを限定販売、TV-CM公開記念
「m-Book B502E」(写真:マウスコンピューター発表資料より)[写真拡大]
マウスコンピューターは1日、4コアCPUと高速240GBのSSDを搭載した15.6型のノートパソコンの発売を発表した。
モデルは「m-Book B502E」とMicrosoftR Office Home and Business Premiumをプリインストールした「m-Book B502E-A」。価格は「m-Book B502E」が3万9,800円、「m-Book B502E-A」が5万9,800円(いずれも税別)。販売は、1日から同社Webサイトなどで順次開始する。なお、同製品はTV-CM公開記念して2万台の限定販売台数モデルとなっている。
SSD搭載による高速データ転送とクアッドコアCPU搭載による快適な処理性能を提供。約22.8mmの薄型ボディにプロジェクターなどのアナログ入力形式の映像機器が接続できるD-Sub出力端子を装備。1000Base-T対応のLAN端子や4K出力可能なHDMI端子を搭載、IEEE802.11ac規格に準拠した無線LANも内蔵。持ち歩きにも便利なモデルとしており、操作性もリフトアップ構造とキーボードデザインにより使いやすくした。
主な仕様は、CPUがインテル Celeron プロセッサー N3160、メモリが4GB、ストレージが240GB SSD、液晶が15.6インチ (1,366x768)、サイズが約377(幅)×259(奥行き)×22.8(高さ)mm (折りたたみ時・突起物を除く)、本体重量約2.2kg(付属品を含まず)。
テレビCMは、乃木坂46のメンバーが出演。今回発売する限定モデルを紹介している。(記事:阪木朱玲・記事一覧を見る)
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