関連記事
1チップに1024コアを備えるプロセッサ「Epiphany-V」
記事提供元:スラド
半導体開発企業のAdaptevaが、1024コアを備える64ビットRISCプロセッサ「Epiphany-V」を開発したそうだ(同社のブログ、GIGAZINE)。
Epiphany-VはAppleが同社製デバイスに採用している「A10」プロセッサとほぼ同じダイサイズに1024コアを実装。製造プロセスは16nmで、45億個のトランジスタが含まれているという。
スラドのコメントを読む | ハードウェアセクション | ハードウェア
関連ストーリー:
NVIDIA、Xeon Phiでのベンチマークは不当な内容だと主張 2016年08月21日
1000個のコアを持つマイクロプロセッサが開発される、乾電池1個でも駆動可能 2016年06月24日
世界初、デカコアプロセッサーを搭載したスマートフォン 2016年02月27日
※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク