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スバル、「レヴォーグ」の特別仕様車「1.6GT EyeSight Smart Edition」
富士重工業は3日、ステーションワゴン「レヴォーグ」の特別仕様車「1.6GT EyeSight Smart Edition」を12月12日に発売すると発表した。スバル初のBOXER(水平対向)エンジン搭載車「スバル1000」の発売から50周年を記念した特別仕様車の第4弾となる。
今回発売する「1.6GT EyeSight Smart Edition」は、「1.6GT EyeSight」をベースに、先進安全装備を標準装備し、よりスポーティな内外装としながら、手ごろな価格とした特別仕様車。
安全装備として、アドバンスドセイフティパッケージを標準装備する。インテリアには運転席8ウェイパワーシートとアルミパッド付スポーツペダルを標準装備する。
エクステリアには専用17インチアルミホイールやブラックカラードドアミラーを採用したほか、上級グレードである「1.6GT-S EyeSight」と同デザインのLEDヘッドランプ(ブラックベゼル)、ダークメッキ加飾+ブラック塗装フロントグリルを採用した。
ボディカラーは、クリスタルホワイト・パール、クリスタルブラック・シリカ、ラピスブルー・パール、ピュアレッドの4色。クリスタルホワイト・パールは、3万2,400円高となる。
価格は、290万5,200円。販売計画は、月販300台。
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