（中国）上海総合指数は0.19％安でスタート、弱い貿易統計などが圧迫材料

2016年7月14日 10:45

記事提供元：フィスコ

*10:45JST （中国）上海総合指数は0.19％安でスタート、弱い貿易統計などが圧迫材料
14日の上海総合指数は売り先行。前日比0.19％安の3054.98ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時43分現在、0.25％安の3053.04ptで推移している。弱い貿易統計が圧迫材料となっているほか、あす15日以降は6月の重要な経済指標がまとめて発表されるため、慎重ムードが強い。また、原油価格の下落も資源セクターの圧迫材料となっている。《ZN》

スポンサードリンク

01為替週間見通し：ドルはもみ合いか、為替介入警戒で円売り抑制も
02米国株式市場見通し：金利上昇などが重し、エヌビディア決算発表にも注目
03ADR日本株ランキング～ゆうちょ銀行など全般売り優勢、シカゴは大阪比655円安の38015円～
04米国株式市場は続落、利下げ期待後退で利益確定売り（15日）
05今日の為替市場ポイント：米利下げ年内終了の思惑残る

01ADR日本株ランキング～ゆうちょ銀行など全般売り優勢、シカゴは大阪比655円安の38015円～
02為替週間見通し：ドルはもみ合いか、為替介入警戒で円売り抑制も
03ADR日本株ランキング～ゆうちょ銀行など全般売り優勢、シカゴは大阪比150円安の39260円～
04ADR日本株ランキング～日本郵政など全般買い優勢、シカゴは大阪比320円高の38970円～
05「またトラ」で気になる原油価格

01相場展望11月4日号　米国株: トランプ氏と議会選で共和党勝利⇒一時的株高⇒後、金利高で株安?　日本株: トランプ氏は同盟国にも関税..
02ADR日本株ランキング～日本郵政など全般買い優勢、シカゴは大阪比455円高の38575円～
03ADR日本株ランキング～ゆうちょ銀行など全般売り優勢、シカゴは大阪比365円安の39135円～
04ADR日本株ランキング～ゆうちょ銀行など全般売り優勢、シカゴは大阪比655円安の38015円～
05ADR日本株ランキング～ゆうちょ銀行など全般売り優勢、シカゴは大阪比365円安の39135円～

（中国）上海総合指数は0.19％安でスタート、弱い貿易統計などが圧迫材料

人気のビジネス書籍