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中国のとある民間企業、ステルス機を超長距離から「捕捉・撃破」できるというシステムを発表
記事提供元:スラド
あるAnonymous Coward 曰く、 中国の中陸航星科技有限公司という企業が、ステルス戦闘機を100km以上先から狙って攻撃できるというシステムを発表したという(Searchina)。
同社の電子光学照準システムおよび赤外線捜索追尾システムでは、たとえば米国のF-22ステルス戦闘機に対しては110km離れた距離から、B-2ステルス爆撃機に対しては150km離れた距離から照準を合わせることができるという。
なお対ステルス機の光学照準・光学追尾の前段階には索敵・捕捉が当然必須なのだが、記事にはその記述は無い。
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