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SNSなどを使った「公開捜査」が活用され成果を上げている
記事提供元:スラド
あるAnonymous Coward 曰く、 近年、警察がTwitterやYouTubeに情報を公開して情報提供を求める手法を使っているそうだ(ITmedia)。
近年では防犯カメラの精度も上がり、顔がはっきり分かるような動画が公開される例も多いという。いっぽうでネットに犯罪の情報が流れることによって犯人の情報が広まり、それが削除できない状況になることについても懸念されている。
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