関連記事
石英ガラス内部にBlu-rayディスク並みの記録密度でデータを記録・再生する技術
記事提供元:スラド
あるAnonymous Coward 曰く、 日立製作所は京大とともに石英ガラスにデータを記録する技術を開発している(過去記事:数億年の保存に耐えるアーカイブ技術が登場、石英ガラスのストレージで億万年保存)。
2012年の発表時には、CD並の記録密度だったそうだが、2013年にはDVD並になり、そして今年はBD並の記録密度を達成したという(日立製作所のニュースリリース)。
さて、来年はどうなるのだろうか?
スラッシュドットのコメントを読む | ハードウェアセクション | ハードウェア | ストレージ
関連ストーリー:
ソニーがより高い記録密度を実現できる磁気テープ技術を開発 2014年05月01日
数億年の保存に耐えるアーカイブ技術が登場 2012年09月24日
石英ガラスのストレージで億万年保存 2009年12月04日
※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク