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NTTドコモ:スマホ向けの新カーライフ支援サービス「ドコモ ドライブネットインフォ」を12/18日に開始
【12月17日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 NTTドコモ(東:9437)は17日、スマートフォン向けの新たなカーライフ支援サービス「ドコモ ドライブネットインフォ」を、12月18日より提供すると発表した。
「ドコモ ドライブネットインフォ™」は、パイオニア(東:6773)の次世代自動車向けクラウド基盤「モバイルテレマティクスセンター」を活用し、リアルタイムに発生している渋滞情報や運転中に便利な情報を提供する、NTTドコモのITSクラウドサービス。「しゃべってコンシェル」の音声意図解釈技術と音声合成技術を活用しており、スマートフォンに話しかけるだけで、渋滞情報や周辺情報、スケジュール、最新ニュースの確認、電話の発信、SMSの送受信や音楽の再生等ができるのが特徴。
サービス開始当初の対応端末は10機種(Xperia™ AX SO-01E、XPERIA™ Z SO-02E、Xperia A SO-04E、Xperia™ Z1 SO-01F、Xperia™ Z1 f SO-02F、GALAXY S III SC-06D、GALAXY S4 SC-04E、ARROWS NX F-01F、AQUOS PHONE ZETA SH-02E、AQUOS PHONE ZETA SH-01F)。GooglePlay™よりアプリをダウンロードすることで利用できるようになる。利用料金は無料。なお、対応機種は今後拡大していく予定。
同サービスの提供開始にあわせて、12月18日より、新たな車載ホルダ「スマートフォンホルダ01」(4830円)、スマートフォンをより精度の高いカーナビとしてご利用いただくことができるセンサーユニット「カーナビ用センサーユニット01」(8295円)を発売する。【了】
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※この記事はSakura Financial Newsより提供を受けて配信しています。
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