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間違った意味で使われる言葉ランキング、第1位は「ハッカー」
記事提供元:スラド
小学館が15日、国語辞典「大辞泉」編集部による「間違った意味で使われている言葉ランキング」「言い間違いされる言葉ランキング」を発表した。これによると、間違った意味で使われている言葉の第1位は「ハッカー」だったという(INTERNET Watch)。
15歳以上の男女1200人を対象に行った調査結果とのこと。「ハッカー」については7割以上が「コンピューターに侵入し、不正行為を行う人」だと答えたそうだ。2位以下は「確信犯」「他力本願」「破天荒」「姑息(な手段)」だったという。
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