《注目銘柄を探る》五輪開催地決定後は米アップルイベント、新製品発表会は10日で間違いなし

2013年9月3日 14:35

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記事提供元:フィスコ


*14:35JST 《注目銘柄を探る》五輪開催地決定後は米アップルイベント、新製品発表会は10日で間違いなし
iOS7のGM版が3日付近にリリースされると関係筋の話として伝えられている。また、9月10日に開催されるiPhone関連イベントの招待状も、おそらく3日に配布されるだろうと。
そのほか、9月15日から28日にアップルケアの担当従業員が休暇を取得することを制限しているようである。米Tモバイルは9月20日から22日、米AT&Tは9月後半の従業員による休暇取得を制限していると伝えている。
新型iPhoneの発売に向けた動きが出てきており、足元で低迷していた電子部品株への見直しが意識されてきそうだ。9月7日(日本時間8日)の2020年夏季五輪開催地決定後は、アップルイベントにも関心が向かうことが期待される。
また、丸の内のスマートフォンラウンジを9月11日に臨時休業するNTTドコモ<9437>の動向も注目されよう。


<9984>ソフトバンク--------<9433>KDDI
<6988>日東電工------------<6981>村田製作所
<6976>太陽誘電------------<6758>ソニー
<6787>メイコー------------<6807>日本航空電子
<3407>旭化成--------------<4062>イビデン
<5802>住友電気工業--------<5803>フジクラ
<6502>東芝----------------<6701>日本電気
<6723>ルネサス------------<6724>セイコーエプソン
<6752>パナソニック--------<6753>シャープ
<6762>TDK-----------------<6767>ミツミ
<6962>大真空--------------<6817>スミダ コーポレーション
<6963>ローム--------------<6794>フォスター
<9437>NTTドコモ《TM》

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