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「キリン 一番搾り FROZEN GARDEN」が東京・大手町に期間限定でオープン
「一番搾り フローズン<生>」[写真拡大]
キリンビールは、新食感の生ビール「一番搾り フローズン<生>」を楽しめるコンセプトショップ「キリン 一番搾り FROZEN GARDEN(フローズンガーデン)東京」を、5月17日より東京・大手町の東京サンケイビルに期間限定でオープンした。8月31日まで出店する予定。
同コンセプトショップでは、“幸せをシェアする場所”という店舗コンセプトのもと、「一番搾り フローズン<生>」で生ビールの新しいおいしさ、楽しみ方を提案することで、より多くの顧客にビールの新たな価値を体感してもらうことを目指す。
今回の東京を皮切りに5月下旬以降、仙台、名古屋、大阪、広島、福岡で「キリン 一番搾り FROZEN GARDEN」を夏の最盛期に向けて順次オープンする。キリンでは、期間中6店舗合計で16万人の顧客の来店を見込んでいるという。なお、先行展開している「一番搾り フローズン<生>」取り扱いの飲食店は100店舗を突破した。
「一番搾り フローズン<生>」は、生ビールをマイナス5度に凍らせる同社独自の「凍結攪拌技術」によるフローズン状の冷たい泡が特長で、冷たくスムーズな口当たりを実現している。また、冷やされたフローズン状の泡が約30分間フタの役割をし、ビールの飲みごろの冷たさを持続する。
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