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【銘柄フラッシュ】東証1部の売買代金上位30銘柄の中で、高い銘柄は5銘柄
記事提供元:日本インタビュ新聞社
16日前場は、円相場が対ユーロで105円台に入る円高基調になったほか、北朝鮮の「次の一手」に対する警戒感もある様子で、全般に手控える雰囲気。東証1部の売買代金上位30銘柄の中で、高い銘柄は5銘柄にとどまり、ソニー <6758> が前週末の急落に対するリバウンドとされて代金3位の0.3%高。シャープ <6753> は亀山工場で高性能液晶パネルの生産開始と伝えられ、代金6位で2.3%高。新日本製鐵 <5401> は第4四半期の増益観測を材料に代金12位で1.5%高。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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