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【銘柄フラッシュ】富士電機は後場はダレ模様のまま0.5%高
記事提供元:日本インタビュ新聞社
富士電機 <6504> は「AIJ投資顧問」に関する特別損失を発表したためアク抜け感が広がり前引けで2.5%高。ただ、衆院財務金融委員会でAIJ投資顧問の浅川社長らの証人喚問が始まると一進一退になり、後場はダレ模様のまま0.5%高。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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