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【銘柄フラッシュ】ホンダが0.2%安になるなど自動車株が総じて反落
記事提供元:日本インタビュ新聞社
16日後場は、対ユーロでの円相場が102円台前半の強含みになったため、前引けは堅調だったホンダ <7267> が0.2%安になるなど、自動車株が総じて反落。東証1部の売買代金1位は昨日に続いてトヨタ自動車 <7203> となり、終値は前日比変わらず。売買代金2位も昨日に続き三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306> となり小反落の1.7%安。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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