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【銘柄フラッシュ】増額修正のトヨタが一段高、DeNAは通期の業績予想を好感
記事提供元:日本インタビュ新聞社
8日前場は、日経平均が昨年10月31日以来の9000円台を回復。円相場が対ユーロで約2カ月ぶりの円安になる1ユーロ102円台半ばに差しかかったため、自動車株や電機・精密、鉄鋼株などが一段ジリ高。昨日増額修正のトヨタ自動車 <7203> が一段高となり、東証1部の売買代金1位の活況で5.0%高。売買代金2位はディー・エヌ・エー <2432> となり昨日発表の自社株買いや通期の業績予想を好感し8.4%高。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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