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【銘柄フラッシュ】トヨタは物色対象が定まらないとの見方で手がかり難の様子
記事提供元:日本インタビュ新聞社
7日後場は、四半期決算の発表ラッシュがトヨタ自動車 <7203> の本日大引け後でヤマを越えたあと、物色対象が定まらないとの見方があり、手がかり難の様子。東証1部の売買代金1位、2位は前場と同じ顔ぶれとなり、グリー <3632> が1位で0.2%高、JT <2914> が2位で5.5%高。3位には、話題株や活況銘柄が少ないときに登場するメガバンクが顔を出し、三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306> の1.3%高。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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