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【銘柄フラッシュ】トヨタは東1売買代金1位、2位のオリンパスは7.8%高
記事提供元:日本インタビュ新聞社
12日後場は、円相場が対ユーロで朝方から数十銭ほど円安基調になったため、NY株の186ドル高を好感しやすい相場になり、値上がり銘柄数が徐々に増加。トヨタ自動車 <7203> が前引けに続き東証1部の売買代金1位のまま0.7%高の反発。オリンパス <7733> は午後、決算説明を15日に開催との観測が伝えられ、一段上値を追って売買代金2位の7.8%高。売買代金3位はグリー <3632> となり大引けは3.6%高。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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