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【銘柄フラッシュ】オリンパスが持ち直し2.2%高と反発
記事提供元:日本インタビュ新聞社
30日後場は、オリンパス <7733> が持ち直し、東証1部の売買代金2位となり2.2%高の1025円(22円高)と反発。一部で伝えられた四半期報告書の提出遅延の観測を14時過ぎに否定発表したことを材料視。売買代金1位は三菱商事 <8058> となり、昨日に続いて希土類の使用を大きく減らした高機能磁石の合弁生産を材料に0.2%高。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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