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【銘柄フラッシュ】ホンダ、キヤノンが反落、ソフトバンクは続伸
記事提供元:日本インタビュ新聞社
30日前場は、9月期末最終日の「ドレッシング」(お化粧高)に期待がある中で、1ユーロ103円台への円強含みを受けてホンダ <7267> が反落1.0%安、キヤノン <7751> も反落0.8%安。東証1部の売買代金1位はソフトバンク <9984> となり28日発表の自己株取得を材料に続伸3.2%高。売買代金2位のグリー <3632> は小反落の2.4%安。米国トラスト法違反の罰金により純利益の予想を減額修正した古河電気工業 <5801> は213円(12円安)5.3%安。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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