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Google マップの閲覧履歴、「殺人の証拠」として取り上げられる
記事提供元:スラド
ある Anonymous Coward 曰く、
米国・ノースカロライナ州で発生したとある殺人事件で、容疑者に対する証拠として「Google マップの閲覧履歴」が取り上げられたことが話題になっている (GIZMODO の記事より) 。
容疑者のパソコンを調べたところ、Google マップで殺害された被害者の死体が発見された場所をズームして見ていた、という履歴が残っていたとのこと。容疑者が死体を隠す場所を Google マップで探していたのでは、という話だそうだ。Google マップを利用する際はその履歴でどこを見ていた、というのがばれることに注意したほがよさそうだ。
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検索履歴は殺人罪の証拠となるか 2011年01月09日
※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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