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「cybercheat」した経験のある学生は61.9%、米調査
記事提供元:スラド
cheez 曰く、
米国の大学生1222名を対象にした調査によると、インターネットを使って不正に良い成績を得ようとする「cybercheat」をした経験のある学生は61.9%にも上ったとのこと(本家/.)。
たとえばファイル共有ソフトを利用した不正ダウンロードなど、インターネットを不正に利用する人が増えたため、cybercheatへの抵抗感も減っているようだ。
「cybercheat」には色々なものが含まれているようだが、例としては「paper mills」と呼ばれる課題レポートの作成を有償で請け負ってくれるサービスが挙げられている。ネット上で公開されている文書の丸写しや単純な切り貼りもこれに含まれると思われる。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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