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販売担当者も困惑のハリー・ポッター映画6本を収録したHDD発売
記事提供元:スラド
ninja 曰く、
バッファローが、映画「ハリー・ポッター」シリーズ6作および2010年11月劇場公開予定の新作の予告編を収録したUSB接続ハードディスクを発売するそうだ(プレスリリース、特設ページ)。
容量1TBの外付けタイプと500GBのポータブルタイプという2種類が用意されており、映像収録には50GBを使用しているとのこと。ファイル形式はDivXのようで、視聴にはインターネット経由でのライセンス認証が必要とのこと。価格はオープン。
バッファローの関連会社であるバッファローダイレクトの担当者も「何考えてるんだろう・・」と思ってしまうほどの製品であるが、価格によっては売れるかもしれない?
バッファローダイレクトの担当者が、困惑しつつも理解に努めようとしている様子が興味深い。「ホントパソコンの世界は、迷い道を手探りで進んでいるようなものなんでしょうね」というのは正直な感想なのだろうと思うが、果たして吉と出るだろうか。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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