フォーバルが「テレワーク・デイズ2021」に参画!
配信日時: 2021-07-02 15:30:01
~働き方改革に対応した新たなモデルの確立へ~
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企業経営を支援する次世代経営コンサルタント集団で、中小企業のDXアドバイザーのリーディング・プレーヤーである株式会社フォーバル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中島 將典、以下「フォーバル」)は、「テレワーク・デイズ2021」に特別協力団体・応援団体として参画します。
テレワーク・デイズは、総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、内閣官房、内閣府が東京都及び関係団体と連携し、柔軟な働き方を実現するテレワークの全国的な推進と、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の交通混雑緩和、および新型コロナウイルス感染拡大の防止に寄与するために実施しているものです。
今回は、7月19日(月)から9月5日(日)までの間を実施期間と設定し、テレワークの一斉実施を呼びかけています。
フォーバルでは、働き方改革として「個々に適した形態で就労が継続でき、個別の働き方でありながら生産性を高めることができる職場創り」に取り組み、そのひとつとして、現在は “i-Work” (アイワーク) を導入し、改革のコンセプトを示す3つの “ i ”を軸に推進しています。
私が働き方を決める 主体性のi (私)
情報機器を働き方に合わせて活用する ITのi
社員・家族に幸せを分配する 家族主義のi (愛)
フォーバルは、中小・中堅企業の頼れるコンサルタントとして、自ら実践することで新しいモデルを確立すべく、働き方改革の推進はもちろんのことBCP対策の一環としても積極的にテレワークを推進しています。
また、昨年度までは「働く場所の自由化(テレワーク)」を中心に働き方改革を推進していましたが、今年度より「働く時間の自由化(フリーワーク制度)」に取り組んでいます。
フリーワーク制度は、1日のうち8時間、どの時間帯で勤務するかを社員が自己の裁量で決定でき、コアタイムがなく、8時間を連続して勤務する必要もないため、生活環境・家庭環境が異なる社員の利便性が図られ生産性の向上にもつながると考えています。
今回もテレワーク・デイズに参加することで、問題点を洗い出し改善していく過程を繰り返し、働き方改革に対応した新たなモデルの確立につなげていく方針です。
フォーバルについて
企業経営を支援する次世代経営コンサルタント集団で、中小企業のDXアドバイザーのリーディング・プレーヤーであるフォーバル(資本金:41億50百万円、東証一部上場【証券コード:8275】)は、中小・中堅企業を対象に「情報通信」「海外」「環境」「人材・教育」「起業・事業承継」の5分野に特化したコンサルティングサービスをコアビジネスとしています。
本件に関するお問合わせ先
フォーバル 広報室
山田 晃之、萩原 啓一、空 義博
kouhou@forval.co.jp
プレスリリース情報提供元:Digital PR Platform
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