トップは剛力 彩芽

プレスリリース発表元企業:株式会社ビデオリサーチ

配信日時: 2013-07-25 14:00:00

株式会社ビデオリサーチは、関東・関西・名古屋の3地区の各民放5局を対象に、
2013年上半期(1月~6月)のテレビCMの出稿動向をまとめました。
タレント別に出演しているCMの出稿秒数を見ると、3地区とも「剛力 彩芽」がトップで、
「上戸 彩」が2位。3位は関東地区・名古屋地区で「武井 咲」、関西地区では「相武 紗季」でした。

関東地区におけるテレビCMの出稿秒数をAKBのメンバー(2013年6月時点)に絞ってみると、
先日卒業した篠田麻里子(NTTドコモ・ユーキャン・ベルーナなど)がAKB内では堂々の1位でした。
じゃんけんでもCMでも『センター』を獲得し、有終の美を飾った形となりました。
小嶋陽菜は、資生堂ツバキのCMへの出演により、上位にランクインする結果となりました。

※この調査は、ビデオリサーチのグループ会社である株式会社ビデオリサーチコムハウスが、
上記3地区で独自の広告統計システムによりテレビ広告データの収集を行なっているものです。

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