■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)4/15、NYダウ▲248ドル安、37,735ドル 2)4/16、NYダウ+63ドル高、37,798ドル 3)4/17、NYダウ▲45ドル安、37,753ドル
04/18 11:17
2024年は3事業のシナジーを軸として、 「エネコーン」に挑戦します
城口洋平氏(以下、城口):こんにちは。
02/14 08:55
日の丸半導体の復活は成るか。日本政府は11月の臨時国会に提出した2023年度の補正予算案で、戦略物資と位置づける半導体や生成AI(人工知能)の支援に約2兆円規模もの巨額な予算を盛り込んだ。
02/04 16:37
驚かされるのは、ホライゾンのシステムに重大なリスクがあることは、稼働前の1998年に内部文書で指摘され、1999年には政府に対して「ホライゾンの欠陥一覧」が届けられているのに、政府が調査や確認をした形跡がないということだ。
01/25 16:21
■ニデックは「機械事業本部」が本格始動
ニデック(旧・日本電産)の2024年3月期の通期業績見通しは、売上高は1.9%減ながら、営業利益119.8%増、税引前当期利益74.1%増、最終利益266.6%増と、利益の大幅なV字回復を見込んでいる。
01/04 17:00
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)12/4、NYダウ▲41ドル安、36,204ドル(日経新聞) ・前週末に年初来高値を付けた後で、主力株を中心に利益確定売りが優勢となった。
12/07 14:01
電機業界大手の富士通、日立製作所、パナソニックホールディングス、日本電気、三菱電機、シャープ、ソニーグループ、東芝の2023年4~9月期(第2四半期)中間決算が出揃った。
11/27 16:51
11月1日、京都市とその周辺に本社がある日本電産改めニデック、村田製作所、ロームの電子部品「京都3社」の2023年4-9月期(中間期)決算が出揃った。
11/20 09:04
米ウエスタン・デジタル(WD)とキオクシアホールディングス(旧東芝メモリ)の経営統合交渉が、打ち切られたことが報じられている。
10/31 08:32
これからの電力制御を担う新たなパワー半導体材料として、炭化ケイ素(シリコンカーバイド、SiC)や窒化ガリウム(GaN)の採用が進んでいる。
10/30 08:35
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)10/12、NYダウ▲173ドル安、33,631ドル(日経新聞) ・朝方発表の9月の米消費者物価指数(CPI)の前年同月比の上昇率が市場予想を上回った。
10/16 09:39
一般社団法人日本産業機械工業会が今年3月に公表した「2023年度 産業機械の受注見通し」によると、産業機器の内需では、民間設備投資の持ち直しの動きがみられるものの未だ厳しく、前年度比2.2%減の3兆3503億円と見込んでいる。
10/08 18:03
8月8日、日本産業パートナーズ(JIP)による東芝株の株式公開買い付け(TOB)が始まった。
08/11 09:38
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)8/7、NYダウ+407ドル高、35,473ドル(日経新聞) ・米連邦準備理事会(FRB)高官が一段の利上げに慎重な見方を示したことが、相場の追い風になった。
08/10 09:32
東京商工リサーチは21日、2023年上半期における「不適切会計」が35社(36件)と過去2番目の高水準だったと発表した。
07/25 08:16
シリコン(Si)の限界を超える次世代素材、炭化ケイ素(SiC)を使ったSiCパワー半導体は今後、急速な成長が見込めるが、世界のメジャープレイヤーと互角の健闘をみせているのが、京都に本拠を置く日本企業、ロームである。
07/02 15:25
脱炭素社会の実現に向け、全世界の電力消費量の大半を占めると言われる電源やモーターの効率改善は、世界的な社会課題となっている。
05/29 08:35
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)3/23、NYダウ+75ドル高、32,105ドル(日経新聞) ・米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ停止が近いとの観測から、ハイテク株が買われ一時は+481ドル高まで上昇した。
03/27 11:38
産経新聞の記事によれば、都営地下鉄大江戸線の六本木駅に設置されている国内で最も深い場所にあるエレベーターが故障し、復旧のめどが立っていないという。
01/18 11:17