暗号通貨のビットコイン(BTC)は5.7万ドル台まで反落した。米国の7月コアPCE価格指数はほぼ想定通り。市場からの資金の流出が影響した。また、引き続き重要な節目となる200日移動平均水準の63556ドル割れでの推移で、中期的な下落基調となる可能性もある。イーサリアムは4%近く下落した。《KY》。
08/31 01:02
NY外為市場で円は続落した。リスク選好や日銀が当面政策を維持するとの見方などに円の売り戻しが優勢となったと見られる。
08/31 00:43
米8月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は67.9と、速報値67.8から上方修正され7月の66.4から上昇した。
08/30 23:30
米国商務省が発表した7月個人所得は前月比+0.3%と、6月+0.2%から予想外に伸びが拡大し、5月来で最大となった。
08/30 22:09
■「急激な円安による売上総利益率の低下」が終息、新たな取組にも期待
ティムコ<7501>(東証スタンダード)は8月30日、754円(4円安)で大引けとなり、8月初旬に全体相場が急落した際の下げを完全に取り戻して小休止の様子となった。
08/30 18:21
30日の日経平均は反発した。節目の38000円を下回る場面はなく、終値とザラ場高値はともに8月5日ボトムとする暴落後の高値を付けて8月相場を終えた。
08/30 18:15
網屋<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0425800?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><4258></a>は29日、ジェイテクトマシンシステムに対し、カンタンSIEM「ALog」/「ALog MDR」を導入したことを発表。
08/30 18:07
フォーシーズHD<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0372600?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3726></a>は29日、関東エリアの太陽光発電所2件の土地利用権を購入することを発表した。
08/30 18:04
30日の香港市場は、主要82銘柄で構成されるハンセン指数が前日比202.75ポイント(1.14%)高の17989.07ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が84.01ポイント(1.34%)高の6331.14ポイントと続伸した。
08/30 18:00
【日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部】
◆日経平均は3万8647円75銭(285円22銭高)、TOPIXは2712.63イント(19.61ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は月末要因で増加し20億507万株
8月30日(金)後場の東京株式市場は、株価指数の一部の銘柄入れ替えや投信の値洗いなどがあるとされ、ソニーG<6758>(東証プライム)が堅調なまま終盤に一段と上げて高値引けとなり、前場から軟調なままだったファナック<6954>(東証プライム)は14時過ぎから上げて堅調など、主力株の一部が強く全体の地合いを支えた。
08/30 17:25
30日の東京市場でドル・円は伸び悩み。ドルの利益確定売りが先行し、朝方に145円付近から144円66銭まで値を下げる場面があった。
08/30 17:16
東証グロース市場指数 853.76 +9.07 /出来高2億1497万株/売買代金1513億円東証グロース市場250指数 669.01 +7.52 /出来高1億3056万株/売買代金1283億円。
08/30 17:08
30日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり155銘柄、値下がり67銘柄、変わらず3銘柄となった。
08/30 17:07
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「hina」氏(ブログ:hinaの株ブログ」)が執筆したコメントです。
08/30 16:57
30日の中国本土市場は、主要指標の上海総合指数が前日比19.11ポイント(0.68%)高の2842.21ポイントと4日ぶりに反発した。
08/30 16:48
<円債市場>
長期国債先物2024年9月限
寄付144円58銭 高値144円74銭 安値144円49銭 引け144円72銭
売買高総計21347枚
2年 464回 0.361%
5年 171回 0.497%
10年 375回 0.890%
20年 189回 1.707%
債券先物9月限は、144円58銭で取引を開始。
08/30 16:41