【日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部】
◆日経平均は3万6605円62銭(985円85銭高)、TOPIXは2578.99ポイント(48.32ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は9億2446万株
9月12日(木)前場の東京株式市場は、NYダウの反発、半導体株指数の3日続伸、円安を受け、昨11日までの7日続落に対する自律反発期待が強まり、東証33業種別指数は全指数が値上がりする全面高相場となった。
09/12 12:22
日経平均は8日ぶりに反発。前日比985.85円高(+2.77%)の36605.62円(出来高概算9億2000万株)で前場の取引を終えている。
09/12 12:15
■サイオス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0374400?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3744></a>の株主還元策
株主還元策については、連結業績の推移・見通し、配当性向・配当利回り・自己資本比率等の指標を総合的に勘案しつつ、安定的な配当を継続することを基本方針としている。
09/12 12:08
■サイオス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0374400?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3744></a>の今後の見通し
3. 中期経営計画
同社は2026年12月期までの3ヶ年の中期経営計画を2024年2月に発表した。
09/12 12:07
■サイオス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0374400?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3744></a>の今後の見通し
(2) APIソリューション事業の拡大
クラウド市場の拡大を背景に、需要が増大しているAPIソリューション事業に取り組んでいる。
09/12 12:06
■サイオス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0374400?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3744></a>の今後の見通し
2. 成長戦略
同社は2024年12月期の成長戦略として、(1) SaaS・サブスク事業への継続投資、(2) APIソリューション事業の拡大、(3) 生成AIによる事業強化の3点を重点施策に掲げ、取り組んでいる。
09/12 12:05
■サイオス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0374400?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3744></a>の今後の見通し
1. 2024年12月期の業績見通し
2024年12月期の連結業績は、売上高で前期比25.9%増の20,000百万円、営業利益で250百万円(前期は208百万円の損失)、経常利益で330百万円(同15百万円の損失)、親会社株主に帰属する当期純利益で220百万円(同18百万円の損失)を見込み、各利益は3期ぶりに黒字転換する見通し。
09/12 12:04
■サイオス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0374400?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3744></a>の業績動向
2. 事業セグメント別の動向
(1) オープンシステム基盤事業
オープンシステム基盤事業の売上高は前年同期比76.0%増の8,798百万円と大幅増収となり、営業利益も同66.6%増の94百万円と2期連続で増益となった。
09/12 12:03
■サイオス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0374400?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3744></a>の業績動向
1. 2024年12月期第2四半期業績の概要
2024年12月期第2四半期の連結業績は、売上高で前年同期比46.3%増の11,804百万円、営業損失で18百万円(前年同期は106百万円の損失)、経常利益で57百万円(同78百万円の損失)、親会社株主に帰属する中間純利益で23百万円(同176百万円の損失)となり、同社がKPIとするEBITDAは6百万円(同60百万円の損失)、ROICは年率換算で-1.9%(同-11.8%)となった。
09/12 12:02
■要約
サイオス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0374400?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3744></a>は、Linuxに代表されるオープンソースソフトウェア(以下、OSS)※1の開発と利用を軸に、OS、サーバー、アプリケーション、クラウドコンピューティングに関わるソフトウェア製品とサービスの提供を行うIT企業である。
09/12 12:01
アセンテック<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0356500?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3565></a>:590円(+66円)
大幅反発。
09/12 11:38
■老後資金への不安を背景に、金融機関の商品力を強化
ハウスドゥブランドで不動産事業を全国展開するAnd Doホールディングス<3457>(東証プライム)と、その連結子会社・株式会社フィナンシャルドゥ(京都府京都市)は9月12日午前、フィナンシャルドゥと西日本フィナンシャルホールディングス<7189>(東証プライム)の株式会社西日本シティ銀行(本店:福岡県福岡市)との提携により、動行の『NCBリバースモーゲージ「輝く明日へ」』に対する不動産担保評価および債務保証を開始予定と発表した。
09/12 11:37
■地域に密着した自転車販売店の維持を目指す
シナネンホールディングス(シナネンHD)<8132>(東証プライム)は11日、子会社で、自転車の製造・卸売及び自転車専門店「ダイシャリン」を展開するシナネンサイクルが、「ダイシャリン」のフランチャイズオーナーを広く募集するキャンペーンを実施すると発表した。
09/12 11:31
■株主還元策
Jトラスト<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0850800?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><8508></a>は、株主への適正な利益還元及び安定的な配当の維持を配当政策の基本としている。
09/12 11:11
■Jトラスト<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0850800?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><8508></a>の中長期の成長戦略
(3) 東南アジア金融事業
同社グループ成長のけん引役になると期待されるJトラスト銀行インドネシアでは、収益確保のために積極的な貸出残高の増加、NPL(不良債権)比率の低下による貸倒費用の削減、COF(調達金利)の低下、CASA(流動比率)の増加を主要課題としている。
09/12 11:10
ミマキエンジニアリング<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0663800?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><6638></a>は11日、子会社の台湾御牧股分から配当金を受領したことを発表。
09/12 11:09
■Jトラスト<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0850800?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><8508></a>の中長期の成長戦略
同社グループは、事業環境の変化を踏まえて新たに発表した3ヶ年計画(2024年12月期~2026年12月期)で、最終年度となる2026年12月期に営業収益1,529億円(2023年12月期比1.3倍)と、過去最高の更新継続を目指す。
09/12 11:09
■業績見通し
Jトラスト<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0850800?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><8508></a>の2024年12月期の連結業績は期初の予想を据え置き、営業収益128,000百万円(前期比12.0%増)、営業利益7,400百万円(同8.2%減)、税引前利益8,200百万円(同16.1%減)、親会社の所有者に帰属する当期利益6,400百万円(同60.8%減)を見込む。
09/12 11:08
■8月決算発表は10月中旬を予定、第3四半期は回復傾向で注目度高い
マルマエ<6264>(東証プライム)は9月12日、3日続伸基調となり、5%高の1520円(75円高)まで上げた後も値上がり率4%台で堅調に売買され、約1週間ぶりに1500円台を回復している。
09/12 11:07
■業績動向
3. 財政状況
Jトラスト<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0850800?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><8508></a>の2024年12月期第2四半期末の資産合計は、前期末比116,727百万円増の1,331,442百万円となった。
09/12 11:07