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エイトレッドが一段と出直る、生成AIを最大限に活用したAI受託開発を提供、期待と注目が再燃
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■ソフトクリエイト開発のAI開発プラットフォームを用いシステム開発を高い水準で実現
エイトレッド<3969>(東証スタンダード)は1月7日、一段と出直る相場となり、1533円(22円高)をつけたあとも堅調に売買されている。同日午前、「生成AIを最大限に活用したAI受託開発を提供」と発表し、注目が強まった。
発表によると、同社の持株会社ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東証プライム)傘下のソフトクリエイトが開発したAI開発プラットフォーム「Safe AI Insights(セーフ エーアイ インサイツ)」を用いて、エイトレッドが開発した国内ワークフロー市場シェアNo.1製品のワークフローシステム「AgileWorks」及び「X-point Cloud」のSI開発を提供する。
今回、「AgileWorks」「X-point Cloud」の帳票作成、回付作成、周辺システム連携等の開発に最大限AIを活用し、システム開発を高い水準で実現するSI開発を提供する。そのほか、AI開発プラットフォーム「Safe AI Insights」を活用したSI開発を可能としている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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