ホンダ、新型軽乗用車「N」シリーズ第一弾「N BOX」を発売 124万円から

2011年11月30日 11:29

印刷

「N BOX(FF)」(画像:ホンダ)

「N BOX(FF)」(画像:ホンダ)[写真拡大]

  • 「N BOX カスタム(FF)」 (画像:ホンダ)

 ホンダは30日、新設計のプラットホームとパワープラントを採用し、「日本にベストな新しいのりものを創造したい」という想いを込めた新型軽乗用車「N」シリーズの第一弾モデル「N BOX(エヌ ボックス)」を、12月16日に発売すると発表した。価格は124万円(税込)から。販売計画台数(国内・月間)は12,000台。

 「N BOX」は、革新プラットホームによる軽乗用車の概念を超えた広さ、快適さ、経済性を実現し、ホンダが得意とするミニバンの魅力をそのまま軽乗用車に凝縮した「ミニ・ミニバン」を目指して開発した。

 ホンダのクルマづくりの原点でもある「M・M(マン・マキシマム/メカ・ミニマム)思想」を具現化した新たなプラットホームは、「フィット」に採用し、スモールカーの概念を革新したホンダ独創のパッケージングテクノロジー「センタータンクレイアウト」と、新開発のパワープラントを組み合わせ、軽乗用車としては最大級となる室内空間を作り出した。

 また、新開発のエンジンとトランスミッションにより力強い走りと燃費性能を両立。これまでハイブリッド車に展開してきたアイドリングストップ機構とあいまって、クラストップレベルの低燃費を実現した。

 さらに、子育て中のファミリーにも使いやすい広さと安心感を備えたベースグレードに加え、強い個性と圧倒的な存在感を求める顧客に向けた「N BOX カスタム」を設定。顧客の嗜好に合わせた選択を可能とした。

関連記事