ホーム > ニュース一覧 > 節電・省エネ関連(1)

節電・省エネ関連のニュース

経産省がテレビ受像機の省エネ基準を見直しへ 約32%の改善を求める

経済産業省は2月16日、テレビ受像機のエネルギー消費性能の向上の基準となる新しい省エネ基準に関する報告書を取りまとめた。
02/25 08:37

電気事業連合会、国民への節電要請を実質解除へ

電気事業連合会(電事連)は先月、寒波や液化天然ガス(LNG)の供給不足から国民に節電要請を行っていた。
02/24 17:00

電子メールは地球温暖化を助長か

地球温暖化対策に貢献したいならば、電子メールを控えるべきだろう。
01/30 18:01

川崎市が日本初のEVごみ収集車を導入へ 廃棄物発電を活用

川崎市は18日、廃棄物発電を利用したEV(電気自動車)ごみ収集車を、日本で初めて導入すると発表した。
09/19 21:35

オフィスビル、空調や照明効率化でエネルギー使用量の低減進む 富士経済

1973年の石油ショックは日本に大きな衝撃を与えた。
08/28 10:45

イオン、温室効果ガス排出削減に向け「脱炭素ビジョン2050」策定

イオンは28日、二酸化炭素など温室効果ガス排出削減に向けた「脱炭素ビジョン2050」と、中間目標となる2030年の排出削減目標を策定したことを明らかにした。
03/30 06:29

東京都、7月10日より白熱電球のLEDへの無償交換を開始

東京都が、7月10日より白熱電球をLED電球に無料で交換できるキャンペーンを開始する(NHK)。
06/28 20:18

「冷房時の室温設定28℃」について見直しが検討される

節電のため、夏場のエアコンの温度設定を28℃にしようという呼びかけがある。
05/15 16:33

トヨタ、元町工場でハイブリッド発電システムの実証を開始

トヨタ自動車は、固体酸化物形燃料電池(以下、燃料電池)とマイクロガスタービンを組み合わせた加圧型複合発電システム(以下、ハイブリッド発電システム)を、愛知県豊田市の元町工場敷地内に設置し、実証運転を始めた。
04/27 06:31

ローソン、電力リソース創出の実証実験 機器のIoT化による節電制御

ローソンは、経済産業省の「バーチャルパワープラント(VPP)構築実証事業」の一環として、慶應義塾大学SFC研究所とともにIoT化された機器による制御・節電を通じて電力リソースの創出の実証実験を行う「ローソン小平天神町二丁目店」(東京都小平市天神町2-2-16)をオープンする。
02/17 09:41

東京都、白熱電球2個をLED電球1個と交換できるプログラムを開始へ

東京都が白熱電球2個を無償でLED電球1個と交換するプログラムを新年度より開始するという(NHK)。
01/30 18:47

環境対応と顧客サービスにおける遮熱・断熱とは

2016年も残すところ、あとわずか。しかし、大晦日ギリギリまでオフィスで仕事に追われているという人も多いのではないだろうか。
12/28 09:01

電気料金の節約にも、ロームが業界初のDC/DCコンバータを開発

京都市に本社を置く半導体メーカー・ローム株式会社が、冷蔵庫などに使われる直流(DC)ファンモータ用電源に最適な降圧DC/DC コンバータ「BD9227F」を開発し、話題になっている。
12/03 22:03

鳥取大など、スマートメーターの通信ネットワーク活用、電力使用量調節

電力価格や需要家の節電意識を高めるサービスで、電力需要のピーク時などに需要家へ電力使用の抑制を促す(デマンドレスポンス)ことで、日々の電力需給のバランスを調整させることが期待されている。
11/26 17:34

「節電は手間がかかって面倒」 生活者の節電行動の低下が顕著に

生活者の節電行動は東日本大震災による電力不足を契機に高まったが、東日本大震災から5年が経過し、生活者の節電行動は低下が危惧されるようになった。
03/31 11:37

家庭用自立型発電のもうひとつの回答「エコウィル」に新型登場、大幅な工期短縮が目玉

ホンダは、ガスエンジンと発電技術「正弦波インバーター」を組み合わせた小型発電システムによる家庭用小型コージェネレーションユニットを2003年より販売してきた。
09/01 10:05

ホンダ、家庭用ガスエンジンコージェネレーションユニットを一部改良

本田技研工業(ホンダ)は31日、ガスエンジンで発電し、エンジンの排熱を利用して給湯や暖房を行う家庭向け熱電併給システム「エコウィル(ECOWILL)」と自立運転機能付き「エコウィルプラス(ECOWILL PLUS)」のコアユニットである家庭用ガスエンジンコージェネレーションユニットを一部改良し、9月から順次販売を開始すると発表した。
08/31 13:55

年代が高いほど節電行動は盛ん しかし、電気代も高い

みずほ情報総研は、2014年10月20日~10月23日の期間に実施した、東京電力管内の20歳以上の男女(約1,000名)を対象とした「節電に対する生活者の行動・意識に関する調査」に関し、第2弾として「シニア層(60歳以上)の節電実態」についての調査結果を発表した。
05/28 10:57

パナホーム、独自仕様を備えたスマートハウス NEW「CASART」

パナホームは2日、エネルギー収支ゼロを超えるエコ性能を備えた「ゼロエコ」仕様を標準採用したNEW『CASART(カサート)』を4月1日に発売したと発表した。
04/02 13:23

エネルギー消費量は世界の2.3倍! そんな日本に求められているZEHとは?

一般財団法人省エネルギーセンターが公表している「EDMC/エネルギー・経済統計要覧2013年版」による、一人あたりのエネルギー消費量の推移をみてみると、日本人一人あたりが1年間に使用するエネルギー量は、なんと世界平均の約2.3倍。
03/28 19:10

住友電工、独自システムでネガワット取引のDR実証成功

住友電気工業は24日、経済産業省が支援するネガワット取引のための実証事業「次世代エネルギー・社会システム実証事業」において、同社開発のエネルギーマネジメントシステムである「sEMSA」を用いてデマンドレスポンス(DR)発令から15分以内に、約束したネガワット電力を送出することに成功したと発表した。
03/24 15:19

4人に3人が「世間の節電ムードの希薄化」を実感

生活者の節電行動が、電力不足が課題となった東日本大震災を契機に高まっている。
03/12 10:03

名物社長の挑戦に学ぶ、自然を利用する「省エネ」

経済産業省の資源エネルギー庁では毎年、暖房の使用などによりエネルギーの消費が増える2月を「省エネ月間」として、国や地方公共団体はもちろん、事業者及び一般国民が一体となった省エネ生活の推進を図っている。
02/12 11:26

日立と新神戸電機、伊豆大島でハイブリッド大規模蓄電システムの実証開始

日立製作所と新神戸電機は24日、東京電力と、東京電力管内にある東京都伊豆大島の電力系統に、日立が新神戸電機と開発した1.5MWハイブリッド大規模蓄電システムを接続し、ピークシフトや短周期変動抑制などの機能および寿命を検証する実証試験を2015年度から開始することに合意したと発表した。
12/24 13:24

日本コカ・コーラ、「ピークシフト自販機」の設置を拡大 冬季節電対策を強化

日本コカ・コーラと全国8社のボトリング会社等で構成する日本のコカ・コーラシステムは22日、今冬も、冷却運転の輪番停止および省エネ型自動販売機「ピークシフト自販機」の設置拡大を通じて自主的な節電対策を図り、昨年と同等以上の電力削減を目指すと発表した。
12/23 13:53

 1 2 3 4 5 6  次へ進む