【カレーの名店×AKOMEYA TOKYO】日本のお米に合う、「スパイスごはんの素」発売!
配信日時: 2020-04-23 10:00:00
発売日:4月16日(木)
日々日本全国津々浦々の“おいしいもの”を探し続ける、AKOMEYA TOKYO。
今回、最強のごはんのお供のひとつ「カレー」の名店とコラボレーションし、日本のお米に合う「スパイスごはんの素」を発売!コラボレーションしたのはいずれも人気店の「デリー」、「ナイルレストラン」、「印度料理 シタール」。
名店のシェフ3人と考えたごはんのお供を、みなさまにお届けします。
今までにない新しい味わいをお楽しみください。
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日本のお米×スパイス料理
「日本のお米」に合わせる、ごはんのお供をスパイスを基軸に考えた「スパイスごはんの素」は、3種類。どれも名店のシェフが考案した、奥深い味わい!白いごはんにはもちろん、パスタに和えたり、パンに塗ったり、サラダにふりかけたりと、使い方も多様。
鯖パクチー 〈デリー〉 ¥850
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鯖の旨味とパクチーの香り、マスタードオイルのパンチが効きつつ、どこか懐かしい味わいのごはんの素。
魚が大好きなベンガルの人々の郷土料理「フィッシュボルタ(=魚をすりつぶして混ぜる料理)」をイメージし、鯖のほぐし身をパクチー、マスタードオイル、スパイスでオイル煮にしました。
隠し味に醤油を入れて味をまとめ、日本のお米や海苔にもマッチするように仕上げました。おにぎりにもピッタリな味わいです。
デリーについて
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1956年、カレー粉をまったく使用しないインド現地の民族食、カレー料理を提供する唯一のお店として田中敏夫氏が創業。創業当初から、インドの味を損なわず、日本の風土、日本人の味覚に合ったカレー、毎日食べても飽きないカレーを提供。
現在は田中源吾氏が代表を務め、創業からの代表メニューである「カシミールカレー」をはじめ、多くのカレー料理でファンを虜にしています。
ビネガーポーク 〈ナイルレストラン〉 ¥980
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ナイル善己氏が修行していたゴア州の郷土料理ポークビーンダルーからヒントを得て作ったビネガーポークは、玉ねぎの甘みとスパイスと煮た豚肉のコク、黒酢とみりんの甘みとコクが効いた味わい。
豚肉の脂があつあつのごはんとマッチして、ふわっとスパイスが香り、箸がとまりません。
ナイルレストランについて
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日本最古の印度料理店、ナイルレストラン。1949年に日本初の本格的なインド料理店として、A.M.ナイル氏が開業。現在は2代目のG.M.ナイル氏、3代目となるナイル善己氏が切り盛りする。1949年創業以来、変わらぬ味を守り続けている定番のカレー「ムルギーランチ」は地鶏のももをたっぷり7時間煮込んだスパイシーなカレーと、鮮やかなイエローライス。そして温野菜の甘味が特徴で、こちらを求め遠方からもファンが通い、行列が絶えない名店。
タマリンドふりかけ 〈印度料理 シタール〉 ¥980
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高い栄養価で注目されているフルーツ「タマリンド」をメインで使用したふりかけタイプのごはんの素。
動物性の食材を使わず、醤油のコク、焙煎したカシューナッツ、ごまの香ばしさ、ココナッツの芳醇な甘み、更にスパイスをミックスし、奥深い味わいのフレークタイプに仕上げました。口に運ぶたびに新しい発見がある、新感覚のふりかけをお楽しみください。
印度料理 シタールについて
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1981年から続く千葉県千葉市の検見川にある印度料理シタール。創業以来一番人気の「バターチキンカレー」や、南インドのレシピから学んだ「チキンカレー」や「マトンカレー」などが名物で、地域の方々はもちろん遠方からもファンが足しげく通う人気店。
オーナーの増田氏は小さなころから母親の影響でカレーが大好き。大学生の頃千代田区にある「AJANTA」で修行をし、シェフの道を目指しました。現在はインドのタマリンドやマンゴー、蜂蜜の美味しさを広めるべく、原料を輸入してジュースやチャツネを作り、インドの食材をより身近に感じてもらうことも行っています。
※表示価格はすべて税抜きです。
■特設ページ
https://www.akomeya.jp/shop/pg/1spicegohannomoto/
■店舗情報
SHOP LIST:https://www.akomeya.jp/store_info/store/list.aspx
■AKOMEYA TOKYO 各種公式ページ
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■会社概要
会社名 : 株式会社サザビーリーグ
所在地 : 〒151-0062 東京都渋谷区元代々木町49-13
代表者 : 代表取締役社長 角田 良太
創業 : 1972年4月
設立 : 2010年8月
事業内容: 衣食住ブランドを運営する企業グループの持株会社ならびに衣食住ブランドの企画、販売及び卸売業等
URL : http://www.sazaby-league.co.jp/
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