４月１日、首都圏にキッズパートナー（認可保育所）を３園開設

７月には横浜市役所内にも小規模保育所１園を開設予定

大東建託株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：小林克満）のグループ会社、ケアパートナー株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：白井孝和）は、4月1日、東京都豊島区、文京区、墨田区に3施設の「認可保育所」を開設します。さらに7月1日には、横浜市役所内に一時保育に対応した「小規模保育所」を開設し、全国で計27施設※1を運営していく予定です。
[キッズパートナーHP] https://www.care-partner.com/service/childcare/
※1　認可保育所：13施設、小規模保育所14施設




■待機児童の現状
東京都の待機児童数は3,690人※2で、前年比68.2％（前年5,414人）と減少傾向にありますが、全国１位となっています。これまでも首都圏を中心にキッズパートナーの開設・運営を行ってきましたが、引き続き待機児童の多いエリアへの出店を積極的に進め、社会問題となっている待機児童の解消に貢献していきます。
※2　平成31年4月1日時点

＜全国保育所等待機児童数＞
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/35668/table/153_1.jpg ]


出典：厚生労働省 「保育所等関連状況取りまとめ（平成３１年４月１日）」
https://www.mhlw.go.jp/content/11907000/000544879.pdf

■新施設の概要

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/35668/table/153_2.jpg ]


[画像1: https://prtimes.jp/i/35668/153/resize/d35668-153-302487-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/35668/153/resize/d35668-153-479129-1.jpg ]


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