あの人気商品がパワーアップして帰ってくる!?「復刻チャーシュー丼」×「すた丼」が夢のコラボ チャーシューとニンニクで疲れた身体にスタミナ注入!!

プレスリリース発表元企業:株式会社アントワークス

配信日時: 2020-02-27 11:00:00

【期間限定メニュー】ワイルドチャーシュー合盛りすた丼 950円(税込)

すた丼の肉もチャーシューも2倍の“W盛り”

【不動の人気No.1】すた丼 630円(税込)

丼チェーン「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」を運営する株式会社アントワークス(所在地:東京都中野区、代表取締役:早川 秀人)は、2020年2月29日(土)より『ワイルドチャーシュー合盛りすた丼』を、全国の店舗(一部店舗を除く)にて期間限定で販売いたします。

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【期間限定メニュー】ワイルドチャーシュー合盛りすた丼 950円(税込)


【創業50年目突入!!~すた丼屋の次なる挑戦~】
寒暖差の激しいこの季節、早いもので2月も終わりが近づいてきました。年明けから新型コロナウイルスの流行で、東南アジアを中心として世界中がこのニュースで持ちきりになりました。その影響もあり外食の機会が減ってしまっていることかと思います。ですが今年は待ちに待った『東京オリンピック』開催の年でもあり、様々な“挑戦”がテーマとなること間違いなしの一年と思われます。当店におきましても今年で創業50年目に突入し、これからさらなる成長を遂げるため、実に7年ぶりの復刻となる「チャーシュー丼」と特製濃厚甘辛醤油タレを使用した合盛り丼『ワイルドチャーシュー合盛りすた丼』を開発いたしました。


【とろける味わい“柔らかチャーシュー”にかぶりつけ!!】
同商品は、茶碗約3杯分もの大盛りご飯の上に、山盛りの茹でもやしと、創業当初から変わらない人気を誇るすた丼の豚バラ肉を並盛りと同量、さらに、7年ぶりの復刻となる大判チャーシューを2枚のせた、ボリューム満点の合盛り丼となっております。
そして「特製濃厚甘辛醤油タレ」はチャーシューにも合うように、香辛料を加えた醤油ベースのタレに、かば焼きのタレを黄金比で加えており、すた丼の肉と合わせた時に飽きにくく相性抜群となっております。また、茹でもやしでさっぱりと、添えられているマヨネーズや生卵で味をまろやかに変えることもでき、最後まで飽きることなくお召し上がりいただけます。
さらに、プラス360円(税込)で、すた丼の肉が2倍、チャーシューが4枚の“W盛り”へとグレードアップができ、ボリューム満点な商品となっております。

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すた丼の肉もチャーシューも2倍の“W盛り”


【「肉の日キャンペーン」は、限定メニューも肉増量!】
当店では毎月29日に、対象商品の豚バラ肉が50%増量(※肉増し<+160円/税込>相当量)となる「肉の日キャンペーン」を実施しております。大盛り丼界のパイオニアを自負する当店は、“全国のお腹を空かせている人々を大盛り丼で満足させたい!”という想いで、このイベントを約4年続けてまいりました。
2/29(土)の「肉の日キャンペーン」は、通常ではすた丼・すたみな焼き定食・生姜丼・生姜焼き定食・トッピングすた丼5種の計9商品が対象のところ、今回限定で『ワイルドチャーシュー合盛りすた丼』も対象に加え、さらに『W盛り』も対象となります(増量は並盛りの50%の肉量)。


【『ワイルドチャーシュー合盛りすた丼』商品概要】
■販売商品:ワイルドチャーシュー合盛りすた丼
■販売価格:950円(税込) ※W盛り+360円(税込)
■発売日 :2月29日(土)より 期間限定販売
■販売店舗:「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」全国各店舗

※下記店舗では販売しておりません。
清水PA店・ウィングキッチン金沢八景店・ゆめタウン廿日市店・ダイバーシティ東京プラザ店・Pasar蓮田(上り線)店・中野新橋店・み~さんの店


【「伝説のすた丼屋」概要】
<“すた丼”とは・・・>
“すた丼”とは、低温で油通しし余分な脂を溶かし落としつつ旨味を閉じ込めたジューシーで柔らかな豚バラ肉に“秘伝のニンニク醤油ダレ”を絡めて、高火力と中華鍋を操る職人技で一気に炒め上げ、並盛でも茶碗約3杯分もの大盛りご飯の上に盛ったスタミナとボリューム満点の丼ぶりです。
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【不動の人気No.1】すた丼 630円(税込)

<「大盛り」×「ジャンク」オンリーワンの商品が支持を集める>
“すた丼”はそのボリュームに定評をいただいていますが、お客様の4人に1人は、さらに肉やご飯の増量を注文されます。
昨今、健康系メニューの開発に注力する外食店が多い中、創業時から変わらない「旨いものを腹いっぱい食べて頑張ってほしい」という当店の想いと、メインターゲットである20~40代の男性を中心とした「ガッツリと腹いっぱい食べたい」という需要に応えるべく、今後も大盛りとインパクトを重視した商品開発に注力しています。

<「伝説のすた丼屋」の歴史>
“すた丼”は、1971年に東京都国立市に創業された「サッポロラーメン 国立店」で、創業者である店主が『若いやつらに安くて旨いものを腹いっぱい食べさせてやりたい』という想いを込めて試行錯誤の末に生み出しました。もともとは従業員の“まかない飯”として考案されましたが、常連のお客様の間で噂が広まりラーメン屋のメニューとして販売されるようになりました。その他に類を見ない味とボリュームのインパクトがいつしか口コミで東京多摩地区に広まった後、お客様からの熱い要望により“すた丼”を主力商品とした「名物すた丼の店」が開店しました。

「名物すた丼の店」は、2004年に東京都23区内初となる早稲田店(現在は移転し高田馬場店として営業中)の出店を機に、屋号を「伝説のすた丼屋」に改めました。当社の転機はその2年後、2006年に京浜急行線品川駅高架下にある<品達どんぶり五人衆>内に品川店を出店した際、当店が施設全体の売上の50%以上を占めるという好調な結果となったことを受け、全国展開・海外進出を目標に掲げました。
その後2011年にフランチャイズ事業を開始し、出店は一気に加速。1999年時点まで3店舗だった当店は、関東一都三県を中心に店舗展開していましたが、2009年以降、関西、東北、北陸、九州、中国地方、北関東、信越へと進出、2017年以降も北海道、東海へ初出店を果たし、2020年2月末現在で日本全国83店舗の展開となります。
また、2015年5月にアメリカ国内で10店舗を展開する日系スーパーマーケット「ミツワマーケットプレイス シカゴ店」(イリイノ州)内のフードコートに海外1号店のシカゴ店をオープン。その後、2016年3月に同じく「ミツワマーケットプレイス トーランス店」(カリフォルニア州)内のフードコートに2号店のトーランス店、2017年4月にオープンした3号店目のプレイノ店も「ミツワマーケットプレイス プレイノ店」(テキサス州)のフードコートに出店、2019年11月にはタイ・バンコク、2020年1月に中国・青島にも1店舗ずつ出店し、現在海外にも5店舗を展開しております。

<今後の展開>
「伝説のすた丼屋」業態の他にも、現在展開しているステーキ業態「デンバープレミアム」や十勝豚丼専門店「き久好」、2019年5月に立ち上げた新業態「焼肉 まる秀」も含め、全国への店舗展開を目指しております。
また、海外展開の計画も進行中でアジアへの展開も予定しており、今後はすた丼屋のFC展開を推進するとともに、社内体制整備強化などIPO実現に向けて準備を進めております。


【会社概要】
■社名 : 株式会社アントワークス
■本社所在地: 〒164-0001 東京都中野区中野3-33-3 インツ中野ビル5F
■代表取締役: 早川 秀人
■事業内容 : 飲食事業「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」
「デンバープレミアム」「伝説のステーキ屋」「き久好」
「焼肉 まる秀」「大衆食堂 にぎわい満腹食堂」運営
通信販売事業「伝説のすた丼屋 公式通販サイト」運営
■創業/設立: 1971年/1989年
■資本金 : 4,500万円
■従業員数 : 社員245名、アルバイト1555名(2020月2月末日)
■URL : http://antoworks.com/


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