「ダノンネーションズカップ 2020 in JAPAN」福島会場予選昨年4月に約8年ぶりに全面再開したJヴィレッジにて昨年に続いて福島会場予選を開催!大会アンバサダー 元サッカー日本代表 前園真聖氏が2年連続2度目の来場決定!

プレスリリース発表元企業:ダノンネーションズカップ実行委員会

配信日時: 2019-12-17 15:30:00

大会アンバサダー前園真聖(1)

大会アンバサダー前園真聖(2)

大会アンバサダー前園真聖(3)

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/201469/img_201469_1.jpg
ダノンネーションズカップ実行委員会(特別協賛:ダノンジャパン株式会社)は、
2020年2月2日(日)にJFAナショナルトレーニングセンター Jヴィレッジ(福島県双葉郡、以下「Jヴィレッジ」)にて開催される「ダノンネーションズカップ2020 in JAPAN福島会場予選」に大会アンバサダーで元サッカー日本代表の前園真聖氏が来場することを決定いたしました。
昨年4月に約8年ぶりに全面再開したJヴィレッジにて、前回大会に引き続き2度目の開催となる福島会場予選において、大会アンバサダーの前園氏はグループリーグならびに本大会出場決定戦を観戦するほか、表彰式でのプレゼンターを務めていただく予定となっております。前園氏は福島会場予選の来場にあたって、「大会アンバサダーとしてJヴィレッジに伺うのは2回目となりますが、前回は白熱したハイレベルな試合を多く見ることができました。今回も過去に優勝経験のあるチームをはじめ、多くのチームが参加すると聞いているので、今大会も福島予選に参加できることが今からとても楽しみです。
日本代表をはじめ、これまでに数多くのプロチームがトレーニングを積んできたJヴィレッジから世界に羽ばたくチーム、選手が出てくれることを期待しています。」とコメント。日本サッカー界の象徴のひとつともいえるJヴィレッジで開催される今回の福島会場予選に向けての思いを語りました。
前園氏は今後、大会アンバサダーとして自身のSNSやブログを通じて大会の情報を発信していくほか、2020年3月に駒沢オリンピック公園総合運動場で開催される本大会にも来場いただき、決勝戦の解説や表彰式でのプレゼンターを務めていただく予定となっております。
また今回の福島会場予選では、福島県内から「バンディッツいわきJr」や「松川サッカースポーツ少年団」をはじめとする計6チームが参加するほか、過去ダノンネーションズカップ世界大会に出場経験のある「柏レイソルU-12」や「レジスタFC」など、東北、北陸、関東、中部エリアの1都13県より、全32チームが参加いたします。
「ダノンネーションズカップ2020 in JAPAN」では福島会場予選の後に、台風19号の影響で開催を延期していた埼玉会場予選の実施をもって、本大会出場全チームが決定いたします。なお、現在大会公式HP( http://danonecup.jp/)にて、12月31日(火)までの期間中、本大会への参加エントリーを受け付けております。今大会からはより多くの女子選手に参加していただけるよう、複数チームから構成される「女子合同チーム」でのエントリーを認定しました。そして、日本代表の座をかけて争われる本大会を勝ち抜いた男女各1チームは、インドネシアにて開催される世界大会への出場権を獲得します。

■「ダノンネーションズカップ2020 in JAPAN」福島会場予選 大会概要
大会日程: 2020年2月2日(日)
大会会場: JFAナショナルトレーニングセンター Jヴィレッジ
(福島県双葉郡楢葉町山田岡美シ森8)
参加チーム数:男子32チーム ※組み合わせは本大会実行委員にて事前に決定する
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/201469/img_201469_4.jpg
↑前回大会の様子

■「ダノンネーションズカップ2020 in JAPAN」福島会場予選 出場チーム一覧
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/201469/img_201469_5.jpg

■大会アンバサダー・前園真聖氏プロフィール
1992年鹿児島実業高校からJリーグ・横浜フリューゲルスに入団。
1994年にはアトランタオリンピックを目指すU-21日本代表に選出されると共に、
ファルカン監督に見出されA代表にも選出。日本代表U-21の主将として
28年ぶりとなるオリンピック出場に貢献。そして1996年、アトランタオリンピック
本大会では、ブラジルを破る「マイアミの奇跡」などを演出。その後、ブラジル、
韓国などの海外クラブを渡り歩き、2005年に現役引退。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/201469/img_201469_6.jpeg

■ダノンジャパンについて http://www.danone.co.jp
ダノンは1980年に「味の素ダノン株式会社」として日本市場に初めて参入し、1992年に「カルピス味の素ダノン株式会社」を設立しました。2007年に100%子会社としてダノン傘下に入り、社名を「ダノンジャパン株式会社」に改めました。ダノンの日本法人であるダノンジャパン株式会社は、チルド乳製品では「ダノンオイコス」「ダノンデンシア」「ダノンビオ」「ダノンヨーグルト」「プチダノン」「ベビーダノン」、ウォーターでは「エビアン」のような飲食製品を提供しています。
また、ダノンジャパン株式会社では、2018年4月12日、新たな原材料調達・開発方針として、(1)安全性、おいしさ、栄養価を保ちながら原材料の見直しに取り組んでいく「素材へのこだわり」、(2)徹底した「原材料に関する情報発信」、(3)「日本のお客様の栄養ニーズに応える製品開発」の3つを「ダノンジャパンのお約束」として発表しました。詳しくは、以下のウェブサイトをご参照ください。
「ダノンジャパンのお約束」:http://www.danone.co.jp/company/pledge/

■ダノンについて www.danone.com
ダノンは、「より多くの人々に食を通じて健康をお届けする」という企業理念を掲げ、チルド乳製品と植物由来の製品、ウォーター、専門栄養食品をあわせた3事業を展開する飲食業界のグローバル・リーダーです。「私たちの健康と健全な地球は繋がっている」という強い信念のもと、ダノンは「One Planet. One Health」というビジョンを掲げ、より健康で持続可能な食生活に新風を吹き込むことを目指します。このビジョンを実現し、すべてのステークホルダーにむけ、持続可能なだけでなく経済成長を促進する2030 年までの持続可能な開発目標(SDGs)を策定しました。ダノン 2030 年目標は、国連の持続可能な目標(SDGs)をモデルにしています。
ダノンは、健康に関する事業に軸足を置き、効率的で責任のある事業運営を通じて持続可能な価値を創造し、共有することに注力しています。また、事業運営では高い基準に則り、多国籍企業として初めてBコーポレーションに認証される一社になることを目標にしています。
ダノンは、世界120以上の市場で事業展開し、全従業員は10万人を越えます。2018年の売上は247億ユーロでした。ダノンには、国際的に認知度の高いブランド(「アクティビア(日本では「ダノンビオ」として販売)」「アクティメル」「アルプロ」「アプタミル」「ダネッテ」「ダノニーノ」「ダニオ」「エビアン」「ニュートリシア」「ニュートリオン」「ボルヴィック」など)や、ローカルブランド(「アクア」「ブレディナ」「ボナフォン」「カウ・アンド・ゲート」「ホリゾーン オーガニック」「マイゾーン」「オイコス」「プロストヴァシキーノ」「シルク」「ヴィーガ」など)があります。ダノンは、NYSEユーロネクスト・パリ証券取引所と、米国預託証券プログラムを通じて、OTCQXに上場しております。
「ダウジョーンズ・サステナビリティ・インデックス」「ヴィジオ」 「エティベル・サステナビリティ・インデックス」「MSCIグローバル・サステナビリティ」「MSCI・グローバル・ SRI・インデックス」「フィッチー・フォー・グッド・インデックス」といった主要な社会的責任投資インデックスに選出されています。

■ダノンジャパン株式会社 会社概要
【本 社】 東京都目黒区上目黒2-1-1 中目黒GT タワー 13F
【代表者】 ステイン・ヴァンデヴォースト
【設立年】 1992年
【資本金】 3億円
【従業員数】 355名(2018年12月末現在)
【URL】 http://www.danone.co.jp/


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