【連載シリーズ 渋谷再開発 その2】渋谷ストリーム編|全30店の飲食店を、全て実際に食べた筆者が、事実情報の羅列ではなく「深堀り」した徹底解説をします。

プレスリリース発表元企業:消費者経済総研

配信日時: 2019-11-15 11:00:00


消費・商業・経済を、わかりやすく解説する「消費者 経済 総研」(東京都新宿区、代表:松田 幸治)は、 2019/11/15に、本テーマを発表します。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2MTU1NSMyMzE0MzEjNjE1NTVfU0tVUlJBbkFEcS5wbmc.png ]


消費・商業・経済を、わかりやすく解説する「消費者 経済 総研」

(東京都新宿区、代表:松田 幸治)は、 2019/11/15に、本テーマを発表します。


~100年に一度?  の開発の渋谷~

【 連載シリーズ 渋谷再開発  】は、

前回号は「渋谷スクランブルスクエア」でした。


今回の シリーズ その2 は「渋谷ストリーム」編です。
 

「渋谷ストリーム」の全30店舗の飲食店を、全ての店(30店)で、

実際に食べた筆者が、リアルな解説をします。


また、事実情報の羅列ではありません。

商業施設コンサルタントによる「深堀り」した徹底解説をします。


*上層階はオフィスフロア。そこには「グーグル」が、六本木ヒルズから移転入居。

 「IT企業がシブヤに集積」


*下層階は、商業フロア。そこはビルの中なのに、素敵な飲食繁華街となった。

 「全30店舗のおいしい空間」


*中層階は、ホテルフロア。そこは、ホテルの中なのに「DJバー」がある?

 「オトナ世代も楽しめる音楽の空間」


「渋谷ストリーム」が、新しい魅力空間となった。その理由とは?

  ~ 徹底解説します ~


■取材依頼

既に「渋谷スクランブルスクエア」メインの解説では、生放送・生出演しましたが、

他にも渋谷再開発は、様々なビル・テーマ・アイテムが誕生です。

番組での解説・出演・コメント、執筆・寄稿、講演・セミナー、取材等のご依頼は、

お電話・メールにて、お願いします。


■【詳細の内容は?】


消費者経済総研の公式サイト内に、本件の特設ページを掲出中です。

詳細は、そちらをご覧下さい。

http://retail-e.com/syouhisya-keizai-shibuya-2.html

 または

*「消費者経済総研」で検索 →「ご案内|渋谷ストリーム」


■【 3分でわかるシリーズ 開設の動機 】


チーフ・コンサルタントの松田優幸は、1987年に慶応大学の経済学部に入学し、

4年間、マクロ経済学を始めとした各経済学を、研究していました。


研究し始めた時の感想は「経済学の論文や文献は、よくわからない」でした。


その後、理解が進んだ後には

「よくわかった。しかしなんで、わざわざ、わかりにくい表現をするのか?」

との感想を持ちました。


世の中に登場する解説も「わかりにくい」表現は、いまだ少なくない、と感じています。

そこで「3分でわかるシリーズ」も展開していて「わかりやすく」お伝えしています。


※消費者経済総研が提供する情報は、正確性・完全性・有効性・真実性・最新性等、何らの保証もなく、利用・活用は、利活用者の自らの判断・責任であり、損害が生じても当方は一切の責任を負いません。


■【プロフィール】
松田 優幸(消費者経済総研 チーフ・コンサルタント)


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■【詳細プロフィール】

*1986年 私立 武蔵高校 卒業


*1987年 慶応大学 経済学部 入学

経済学部で、

・マクロ経済学(GDP・失業率・インフレーション・投資・貿易収支等)

・ミクロ経済学(家計・消費者、企業・生産者、取引市場等)・労働経済学を専攻

経済学科「高山研究室」にて、貿易経済学・環境経済学を研究


*1991年 慶應義塾大学 卒業  東急不動産(株) 入社


*1997年 親会社の東急電鉄(株)へ逆出向

消費の現場である商業施設と街づくりの計画担当


*2000年 東急不動産 復職

各種の商業施設の企画開発・運営、接客等で消費の現場の最前線に立つ。


*2005年 東急不動産から、消費・商業・経済のコンサルティングをおこなう

株式会社リテールエステートへ移籍

14年間、全国の消費の現場を視察・調査。その数は多岐にわたる。


*現在は、

消費者経済総研 チーフ・コンサルタント

兼 リテール エステート リテール事業部長 (52歳)


*資格は、

ファイナンシャル・プランナー、宅地建物取引士資格者 他



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