【リーガロイヤルホテル(大阪)】第53回「ル・テタンジェ賞国際シグネチャーキュイジーヌコンクール2019日本大会」宴会調理スーシェフ 北川 拓朗が第3位入賞
配信日時: 2019-10-02 16:00:00
フランス・シャンパーニュのテタンジェ社創設の国際料理コンクール
リーガロイヤルホテル(大阪市北区中之島、総支配人 荻田 勝紀)の調理部 サプライホット スーシェフ 北川拓朗が、9月12日(木)、第53回「ル・テタンジェ賞国際シグネチャーキュイジーヌコンクール2019日本大会」(主催:ル・テタンジェ国際料理賞コンクール委員会)において第3位に入賞しました。
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「ル・テタンジェ賞国際シグネチャーキュイジーヌコンクール」は、フランス・シャンパーニュにあるテタンジェ社が1967年に創設した料理コンクールで、エスコフィエ・フランス料理コンクールやボキューズ・ドール国際料理コンクールとともに、日本におけるフランス料理の三大コンクールの一つと評価されています。今大会より名称を「ル・テタンジェ国際料理賞コンクール」から変更し、審査も書類選考のみで実施されました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/16682/639/resize/d16682-639-717303-1.jpg ]
「ホタテ貝を使ったアシエット料理」の課題に、日本の“天ぷら” に着想を得た温製料理(料理写真左)とホタテ貝のタルタルとフランの冷製料理(料理写真右)を一つの皿に盛り合わせ、日本の食文化とフランスの美を融合させた料理を創作。当ホテル初となる第3位に入賞しました。
今回のコンクールを終え北川は、「研修で滞在したフランス・シャンパーニュでも注目のコンクールで入賞でき、嬉しく感じています。次年度もさらに上を目指して挑戦していきたいと思います」と意欲を見せます。北川は、昨年に開催のエスコフィエ・フランス料理コンクールでも第2位に入賞するなど、将来を嘱望される調理人のひとりです。
<北川 拓朗 プロフィール>
2004年 株式会社 ロイヤルホテル 入社
2005年 レストラン シャンボール
2011年 オールデイダイニング リモネ
2018年 調理部 サプライホット スーシェフ
第9回 エスコフィエ・フランス料理コンクール 第2位
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