メガネの田中が陸上:長距離で活躍するシニアアスリート 曽野 政男さんとスポンサーシップを契約

プレスリリース発表元企業:メガネの田中ホールディングス株式会社

配信日時: 2018-08-23 11:15:00

全国に118店舗を展開するメガネの田中(メガネの田中ホールディングス株式会社、本社:広島市、代表取締役社長:デイミアン・ホール、以下 メガネの田中)は、このたび国際マスターズ大会などで活躍する曽野 政男さん(陸上:長距離)とスポンサー契約を結びました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/164069/LL_img_164069_1.jpg
握手を交わす曽野さん(右)とホール社長

メガネの田中は、本業であるメガネや補聴器のご提供を通じて、いくつになっても、どんな人でも、毎日ワクワク、元気に、彩り豊かな生活と人生を送っていただくお手伝いをしています。人生という“旅”をもっとカラフルにしていただくために、「イロドリジャーニー」をキャッチフレーズにキャンペーンを展開してきました。

現在64歳の曽野 政男さん(陸上・長距離)は、2017年、生涯スポーツの国際大会「ワールドマスターズゲームズ」で金メダルに輝いた、まさに「イロドリジャーニー」を体現するアスリート。曽野さんの活動を応援することで、年齢だけではなく、忙しさなど様々な理由でチャレンジをあきらめてしまっている全ての人々へ、やりたいことに挑戦し続ける楽しさを発信していきます。


■曽野 政男さんのコメント
“イロドリジャーニー”の精神が相通じるものがあり、ご支援を受けることになりました。私は常日頃から「人は歳を重ねただけで、老いるのではない、夢を情熱を失ったとき、はじめて老いるのだ」ということを信じております。このことは、メガネの田中さんが掲げる“イロドリジャーニー”そのものではないでしょうか。いくつになっても、どんな人でも、毎日をワクワク、元気に、彩り豊かな生活と人生を送って行く。私はこれから続く人生後半戦の旅を“イロドリジャーニー”を掲げてシニアプロランナーとして、人生100年時代のパーソナルトレーナーとして走り続けていきます。


■メガネの田中 代表取締役社長 デイミアン・ホールのコメント
曽野さんは、日々のトレーニングで実力と体力をキープしながら、飽くなきチャレンジ精神で進化を続けておられます。それと同時に、走ることや、チャレンジすることを楽しんでおられるところに共感し、活動を支援することにいたしました。これからも“イロドリジャーニー”を体現し、社内外に発信していただくことを期待しています。


■曽野 政男さんのプロフィール
1954年:三重県度会郡大紀町出身
1973年:陸上自衛隊・体育学校特別体育学生ならびに体育教官として勤務
1991年:八千代工業株式会社・陸上部プレイングマネージャー、1993年に監督、
1995年に総監督 就任
2011年:八千代工業を退社し、小中学生向けランニング指導活動「走塾」を立ち上げ

<主な戦績>
2009年:世界マスターズ陸上フィンランド大会(55-59歳の部)
3,000m障害 銀メダル
2011年:世界マスターズ陸上アメリカ大会(55-59歳の部)
3,000m障害 銀メダル
2016年:世界マスターズ陸上オーストラリア大会(60−64歳の部)
1,500m 銅メダル、2,000m障害 銅メダル
2017年:ワールドマスターズゲームズ(60−64歳の部)
10キロマラソン 金メダル(総合24位)、1,600mリレー 銀メダル、
1,500m 銅メダル、2,000m障害 銅メダル


■メガネの田中について
メガネの田中は、1913年に広島で創業し、今では全国に118店舗を展開しているアイウェア、補聴器、コンタクトレンズの販売チェーンです。お客様に生活・人生をカラフルに変え、楽しく、ワクワク感じてもらうために、「見える驚き、見られる喜び」「聴こえる驚き、話せる喜び」をご提供することを使命とし、また「お買い物」そのものを楽しんでいただけるような店舗デザインや、一人ひとりのお客様に合わせたサービスをご提供しています。


■メガネの田中ホールディングス株式会社
<広島本社>〒730-0036 広島市中区袋町1-23-102
<大阪本社>〒530-0005 大阪市北区中之島3丁目2-4 1601
<ホームページ> https://www.tanaka-megane.co.jp/


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