株式会社 日立柏レイソルとスタジアムネーミングライツ及びユニフォームスポンサー契約締結

プレスリリース発表元企業:三協フロンテア株式会社

配信日時: 2018-01-24 17:00:00

三協フロンテア株式会社(本社:千葉県柏市、代表取締役社長:長妻 貴嗣)は、株式会社 日立柏レイソル(本社:千葉県柏市、代表取締役社長:瀧川 龍一郎)の運営するJリーグクラブ「柏レイソル」と、スタジアムネーミングライツ及び、ユニフォームスポンサー契約を締結しました。本契約により、2018年シーズンよりスタジアム名称を「三協フロンテア柏スタジアム」とし、ユニフォームの鎖骨部分に「三協フロンテア」のロゴマークを掲出いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/147882/LL_img_147882_1.jpg
スタジアム看板 イメージ

■主な契約内容
契約期間 :2018年2月1日から2021年1月31日までの3年間
スタジアム名称:三協フロンテア柏スタジアム
スタジアム略称:三協F柏


■柏レイソル 概要
クラブ名 :柏レイソル
創部 :1940年
法人名 :株式会社 日立柏レイソル
所在地 :千葉県柏市日立台1-2-50
代表取締役社長:瀧川 龍一郎


■三協フロンテア株式会社 概要
社名 :三協フロンテア株式会社
所在地 :千葉県柏市新十余二5番地
代表取締役社長:長妻 貴嗣
設立 :1969年12月5日
主な事業内容 :ユニットハウス、トランクルーム、立体式駐車装置、
植物工場の製造・販売・レンタル
社員数 :約1,250名


■三協フロンテア株式会社 企業紹介
三協フロンテア株式会社は、建設現場の環境改善を旗印に1969年、柏市で創業以来、業界の先駆者としてユニットハウスの製造・販売・レンタルを主力事業として展開しています。従来の建築物はスクラップ&ビルドが繰り返される中、建設廃材をほとんど出さない「モバイルスペース」を提供することで、資源循環型社会の実現を目指しています。その用途は、建設現場事務所をはじめ、一般企業のオフィスや店舗、イベント施設、災害時の応急仮設住宅など多岐にわたります。国内の展示場は183店舗、トランクルームは全国直営体制で372店舗を展開し、近年は海外にもネットワークを拡げ「柏から世界」を目指す企業として柏レイソルのクラブスローガンと同調しています。


■株式会社 日立柏レイソル 瀧川 龍一郎 代表取締役社長コメント:
「この度は、ホームタウンの柏で半世紀近くの歴史を有する三協フロンテア様と、スタジアムネーミングライツ及びユニフォームスポンサー契約を締結できましたことを、非常に嬉しく思います。これを機に、三協フロンテア様と力を合わせて、お互いが発展できるよう、更にはより柏を盛り上げていけるよう精進して参ります。」


■三協フロンテア株式会社 長妻 貴嗣 代表取締役社長コメント:
「この度、スタジアムネーミングライツ及び、ユニフォームスポンサーとして契約することとなり、サポーターの皆さまとともに柏レイソルを応援させていただくことになりました。柏で創業以来、建物は動かないという常識を覆す「モバイルスペース」にこだわり続け、現在は国内に500以上の拠点を構え、海外へも活動の場を広げるまでに成長して参りました。これもひとえに、柏市をはじめ近隣地域の皆さま方の温かいご支援の賜物と、心より厚く御礼申し上げます。そのご厚意にお応えすべく、微力ではございますが、スポンサーという形で少しでも恩返しさせていただく所存です。今後もより一層社会に信頼され、社会に貢献できる企業を目指し、社員ともども鋭意努力して参ります。」


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