ミニャルディーズ専門パティスリー「UN GRAIN」初のコンフィチュールなど6種を新発売 ドリンクに、アイスクリームに…アレンジでワンランク上の"おもてなし"

プレスリリース発表元企業:株式会社ヨックモック

配信日時: 2017-07-06 18:26:01

~夏のテーブルに、アレンジする楽しみと彩りを~



南青山のミニャルディーズ専門パティスリー「UN GRAIN アン グラン」は、7月7日(金)より季節限定の新商品を発売いたします。
今回の新作はUN GRAIN初となる、瓶詰めのコンフィチュール・コンポート・ポシェ。フルーツの魅力と香りが際立つ、それぞれに個性豊かな6種のラインナップです。

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7月7日(金)発売・新商品ラインナップ ※箱左より

[Cassis Pochés (ポシェ カシス)]カシスのポシェ
[Début d‘été (デビュ デテ)]苺とグロゼイユ、ミントのコンフィチュール
[Provançal (プロヴァンサル)]ローズマリーとアプリコットのコンポート
[Noir (ノワール)]レモングラスの香りを効かせた、チェリーとカシスのコンポート
[Exotique (エキゾチック)]生姜とバニラを効かせたパイナップルのポシェ
[Mignon (ミニョン)]桃のコンポート

アイスクリームやフロマージュブランにかけたり、炭酸水で割ったり…夏ならではのアレンジを季節限定商品でお楽しみください。

価格(税込):「プロヴァンサル」「デビュ デテ」「ノワール」…各520円
「ポシェ カシス」「エキゾチック」「ミニョン」…各500円
※ポシェ・コンポート・コンフィチュールの順でフルーツを煮込む時間が長くなり、より濃厚な味わいとなります。


お気に入りの組み合わせで ~UN GRAINのアレンジ提案~

プラスするだけで、いつものメニューが特別な一品に。デザートに、ドリンクに、料理に。おもてなしメニューとしても活躍します。

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■フロマージュブラン、アイスクリーム、ヨーグルトに
写真中央:フロマージュブランに「デビュ デテ」をかけたもの。

■炭酸水で割って、ドリンクに
写真左:「デビュ デテ(手前)」「ポシェ カシス(奥)」をそれぞれ炭酸水で割ったもの。シャンパンと「ポシェ カシス」を合わせれば、”キール ロワイヤル”が楽しめます。

■かき氷、シャーベットに
写真奥:かき氷に「エキゾチック」をかけて、クッキーを添えたもの。

店内では、フロマージュブランとアイスクリームにお好みの2種をトッピングできるイートインメニューもご用意。気になるフレーバーをテイスティングできます。


お手土産・ギフトとして

コンフィチュール/コンポート/ポシェは6個・12個専用箱にて、焼き菓子との詰め合わせも可能。常温保存可能なので、夏のお手土産や配送のギフトとしてもおすすめです。



【予告】7月中旬より、Sghr スガハラとのコラボイベントを実施


[画像3: https://prtimes.jp/i/12005/24/resize/d12005-24-245824-2.jpg ]
7月中旬より「Sghr スガハラ」とUN GRAINのコラボイベントを開始いたします。7月末からはUN GRAIN店内のイートインカウンターにて、シェフ・金井によるコラボ・デザートフルコース「シェフズカウンター」(完全予約制)を実施。8月末まで、スガハラのアイテムを使ったコラボ企画が続きます。詳細はUN GRAINのFacebook・instagramにて配信いたします。
《Sghr スガハラ》
曲線、気泡、神秘的なグラスをひとつひとつハンドメイドで作り出すブランド。シャープなガラスの中に人の手が加わることによって、温かみも感じられる製品にしたいという想いで現在のスタイルを確立。九十九里に工房を構え、ショップは全国に9店舗。青山・九十九里ではカフェも展開しています。
https://www.sugahara.co.jp/



UN GRAINについて


[画像4: https://prtimes.jp/i/12005/24/resize/d12005-24-440374-5.jpg ]

【UN GRAINとは】
「UN GRAIN」とは、フランス語で【一粒の種】を意味します。一粒の種から大切に育てられた食材を使い、作り手の想いとともに丁寧に仕上げられた一粒のお菓子は、やがてお客さまの中で新たな気持ちの種へと生まれ変わります。それぞれのお客さまに楽しく幸せなひと時を提案させていただきながら、ゆっくりと大切に「UN GRAIN」という【一粒の種】を育てていきたいという願いを込めて名付けました。キッチン併設型のパティスリーで、イートインスペースでは季節に合わせたイベントなども行っています。

[画像5: https://prtimes.jp/i/12005/24/resize/d12005-24-319464-4.jpg ]

【ミニャルディーズとは】
フランス語で「上品さ、可憐さ」という意味を持つ、ひとつまみサイズのお菓子のこと。一般的にフレンチでコース料理の締めくくりとして食後の飲み物とともに提供される小菓子のことを指しますが、UN GRAINでは食後に限らず、家族や友人など大切な人たちと過ごすひとときにおもてなしの心を表してくれる、小さくシックなお菓子を総称して呼んでいます。


【シェフ パティシエ/スーシェフ パティシエ】


[画像6: https://prtimes.jp/i/12005/24/resize/d12005-24-469389-3.jpg ]

左:金井 史章(かない ふみゆき) ‖ シェフ パティシエ
1998年 国立辻製菓専門カレッジ卒業、同年(株)ビゴ東京に入社。2009年に渡仏し、三ツ星レストラン「レストラン ギイ・サヴォア パリ」に入社。世界各国のセレブリティが訪れる同店で上質なデセールを学ぶ。また、在籍中にグループ店の一ツ星レストラン「ル・シベルタ」でシェフ パティシエ代理を兼務。2011年に帰国後、アラン・デュカス・エンタープライズ系列の東京 青山のビストロ「ブノワ」にシェフ パティシエとして入社。2014年「UN GRAIN」シェフパティシエ就任。共同著作に『デザート・バイブル』。2015年より発足した全日本マカロン協会の理事を務める。
右:昆布 智成(こんぶ ともなり) ‖ スーシェフ パティシエ
実家は福井県で220年の歴史を持つ和菓子屋「昆布屋孫兵衛」。「オーボン・ヴュータン」にてフランス菓子の基礎を学ぶ。その後「ピエール・エルメ サロン・ド・テ」を経て、2012年に渡仏。南仏エクサン・プロヴァンスにあるMOF(国家最優秀職人章)パティシエ「リエデレ」や二ツ星レストラン「ラトリエ・ド・ジョエル・ロブション」にてデセールを担当。2014年「UN GRAIN」スーシェフ パティシエに就任。2011年 メープルスイーツコンテスト入賞の経歴を持つ。

【店舗情報】
UN GRAIN アン グラン
東京都港区南青山6-8-17 プルミエビル1階
表参道駅B1出口より徒歩15分
TEL/FAX 03-5778-6161
11:00-19:00営業
4月-11月は水曜定休(GWは無休)
www.ungrain.tokyo
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■Instagram:ungrain_tokyo

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