持久力を上げろ!!米国人気ブランド「TRAINING MASK」と独占契約!低酸素トレーニングマスク日本上陸!

プレスリリース発表元企業:株式会社日本創作

配信日時: 2017-04-04 10:00:00

高地トレーニングのような低酸素状態をどこでも実現!新しいトレーニング文化到来!!

高地トレーニングの状態をどこでも実現させる低酸素トレーニングマスク。持久力や肺活量の強化をサポートし、トレーニング効率をUPさせる米国人気のスタイルが日本にも登場です!



株式会社日本創作(所在地:東京都江東区)は、この度、米国ブランド「TRAINING MASK」と独占契約を締結。アメリカの持久力を鍛えたいアスリートに大人気の低酸素トレーニングマスクをインターネット、および店舗で販売開始いたします。


[画像1: https://prtimes.jp/i/23491/1/resize/d23491-1-433410-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/23491/1/resize/d23491-1-392508-2.jpg ]

■一般的に高地トレーニング(低酸素状態)で得られるといわれる効果■
平地に比べて酸素が薄い高地でトレーニングすることにより、心肺負荷をかけ、酸素効率の上昇や、エネルギー生産量の上昇、持久力強化、肺活量をアップさせることができるとされています。また、通常60分必要とされるトレーニング効果が高地で行うことで半分以下に縮まるとされ、より効率的なトレーニングを行うことができます。


■トレーニングマスクの特徴■

●特許取得の技術で身体への負荷を調整
マスク部分(レギュレーター)に自身の吐くCo2を適度な濃度で残存させることができ、高地トレーニングをどこでも即座にシミュレートします。付属バルブでカスタマイズすることで、6段階の強度調整も可能。負荷コントロールで、自分のレベルや目的に合わせたトレーニングを実現します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/23491/1/resize/d23491-1-107885-13.jpg ]



●通常の呼吸では鍛えることが難しい横隔膜へのアプローチ
持久力を必要とするスポーツである、サッカー、バスケットボール、陸上競技、アメフト、トライアスロンのプレイヤーには嬉しいマスク。持久力の強化には長時間のトレーニングが必要とされがちですが、トレーニングマスクを使用すれば短時間のトレーニングで自身を追い込むことができます。

●様々な使用場面
ランニング、ウェイトトレーニング、サイクリングなど、あらゆるシーンでご利用いただけます。今のトレーニングにトレーニングマスクをプラスするだけというお手軽さが、アメリカのアスリートに愛用される人気の秘訣です。
短い時間でも心肺負荷をかけることでカロリー消費が激しくなるため、ダイエットや減量を目的としている人にも利用されています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/23491/1/resize/d23491-1-379794-1.jpg ]


●最適の強度でトレーニング
トレーニングマスクのバルブは3種類あり、それぞれのバルブで排気穴の開いている数が異なります。
この排気穴の数によって高度3,000ft-18,000ftまでの6段階のトレーニング強度を再現します。
ビギナーからプロアスリートまでレベルに合ったトレーニングができます。

●清潔な利用が可能
マスク部分やスリーブ、バルブは取り外しが可能なため、トレーニング後はパーツごとに洗うことが可能です。手洗いなどをして、直射日光が当たらない場所で干していただくことで常に清潔な状態で利用できます。

●選べるアクササリーでファッショナブルに
カバーとマスク部分に、カラーや模様のバリエーションがあり、好みやロケーション、ファッションに合わせた組み合わせを楽しむことができます
[画像5: https://prtimes.jp/i/23491/1/resize/d23491-1-643058-12.jpg ]

■アメリカで人気のブランド■
トレーニングマスクはアメリカではプロアスリートからフィットネス愛好家と幅広く使われているスポーツグッズです。持久力をより鍛えたいあなたも、ダイエットに使いたいあなたもぜひ利用してみてください。従来のトレーニングに比べて、より自分を追い込むことができるでしょう。


[動画: https://www.youtube.com/watch?v=-ddppx77lgM&feature=youtu.be ]






■購入について■
Amazonよりご購入ください
 https://www.amazon.co.jp/dp/B01G19FHEC

■会社概要■
株式会社日本創作
東京都江東区扇橋2-21-10
電話/FAX:03-6666-0305
HP:http://japan-production.com/


メールアドレス:info@japan-production.com

広報や商品取り扱いについてのお問合せもお待ちしております。

PR TIMESプレスリリース詳細へ