“コミュニケーションツールとしての英語”を徹底して身につける「アクティブ・デリバリング アドバンス講座」が11月2日(水)開講

プレスリリース発表元企業:日本映像翻訳アカデミー(JVTA)

配信日時: 2016-10-18 14:00:00

プロの映像翻訳者を育成する職業訓練校・日本映像翻訳アカデミー(Japan Visualmedia Translation Academy:以下JVTA)内にある、グローバル人材を育成する学校・国際コミュニケーションアーツ学院(GCAI〈ジーカイ〉)では、英語の“使い方”を徹底して身につけるためのコース「アクティブ・デリバリング アドバンス講座」を11月2日(水)に開講いたします。



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国際コミュニケーションアーツ学院(Global Communication Arts Institute:以下GCAI〈ジーカイ〉)は、プロの映像翻訳者を育成する職業訓練校・日本映像翻訳アカデミー内にある、もう一つの学校です。

GCAI〈ジーカイ〉が目指すのは、グローバル発信とグローバルコミュニケーションを職能とするスペシャリスト「グローバル・パブリシスト」の育成です。グローバル・パブリシストは、自分のサービス・商品・アイデアについての思いやメッセージを世界に向けて楽しく力強く発信します。

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11月2日(水)に開講するGCAI〈ジーカイ〉の「アクティブ・デリバリング アドバンス講座」は、発音の練習やフレーズの丸暗記といった“英会話”の学習を目的にするのではなく、コミュニケーションツールとしての英語(=グローバルイングリッシュ)の使い方を徹底して身につけます。

http://gcai.jp/step/active-delivering

こんな方にオススメ


英語でのコミュニケーションに自信をつけ、就職や転職をしたい方
サービスの質を高め、外国人観光客をもっと獲得したい方
英語でやり取りする会議で、積極的に発言できるようになりたい方


カリキュラム

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http://gcai.jp/step/active-delivering

カリキュラム冒頭の「サウンドマスター」では「Stress(リズムを強調して抑揚をつける)」「Pause(単語と単語の間にタメを作る)」「Stretch(感情を込めるために母音を長く発音する)」といった発話のテクニックを学びます。「LとRの発音の違い」を気にかけるよりも、発話の方法に注意するだけで自分のメッセージが驚くほど相手に届きます。「バックチャネリング」では、相手の話を引き出すための“相づち”の打ち方をマスター。会話の中で相手の話に対する驚きや共感を効果的に示せるようになれば、相手からの信頼度が高まり、会話が弾みます。

こうした“Delivering(伝え方)”のさまざまなテクニックを学ぶことで、あなたの英語コミュニケーション力は短期間にぐっと高まるはずです。

http://gcai.jp/step/active-delivering

<『アクティブ・デリバリング アドバンス講座』概要>
回数:週1回・2時間・全10回
受講料:90,000円(税抜)
日時:2016年11月2日(水)からの毎水曜日(12/21、12/28、1/4をのぞく)19:30~21:30
講義言語:英語
受講の目安:TOEIC 550~850

講師紹介
ラリー・ニフィング
コラムニスト/語学トレーナー
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米ニューヨーク州出身。コラムニスト、脚本家として活躍するほか、語学講師、企業トレーナーの顔も持つ。ビジネス英語や異文化コミュニケーションをテーマとしたセミナーの講演経験も多数。語学書(NHK出版、ジャパンタイムズ出版ほか)の執筆も手がける。

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